「おしゃれなホームページ」と「予約につながるホームページ」は違う

「おしゃれなホームページ」と「予約につながるホームページ」は違う

記事
ビジネス・マーケティング
ホームページを考えるとき、

「できればおしゃれなものがいい」

そう思う方は多いと思います。

サロンの雰囲気を伝えるためには、デザインも大切です。

デザインがサロンの雰囲気と合っていないと、お店の魅力が十分に伝わらないこともあります。

ただ、見た目だけを整えても、

「どこから予約すればいいか分からない」

「料金や場所が分かりにくい」

となると、せっかく興味を持ってくれた方が途中で離れてしまうことがあります。

今日は、その話をしたいと思います。

デザインは「雰囲気を伝える」ために大事


サロンの雰囲気を伝えるうえで、デザインは欠かせないと思っています。

印象がぼんやりしていると、

「どんなお店なんだろう」

が伝わりにくくなるからです。

だからこそ、見た目をおろそかにしていいわけではありません。

ただ、おしゃれであることと、予約につながりやすいホームページにすることは、少し別の話でもあります。

予約につながりにくいときによくあるポイント


よくあるのは、次のような状態です。

・予約ボタンがどこにあるか分からない
・料金表が埋もれてしまっている

見た目が整っていても、必要な情報が探しにくいと、お客様は迷います。

ホームページに来てくれた方は、すでに少し興味を持っている状態です。

そのあとで、

「結局、どこから予約するんだろう」

となってしまうと、予約まで進みにくくなってしまいます。

予約につながるために、最低限分かるとよいこと


私の中で「これが正解」と決めつけているわけではありません。

ただ、個人サロンのホームページでは、次の点が分かると安心して検討しやすいと感じています。

・どんなサービスを提供しているのか
・料金はどのくらいか
・場所はどこか
・どこから予約できるのか

予約は、ホームページ上で完結しなくても大丈夫です。

ホットペッパービューティーやInstagram、公式LINEなどへ進んでもらう形でも問題ありません。

大切なのは、ホームページからクリック一つで、その場所へ移動できることです。

この導線が整っているだけでも、予約までの手間を減らすことができます。

私が1ページ構成を大事にしている理由


私のサービスでは、情報を1ページにまとめることを大切にしています。

サロンに興味を持ってくれた方が、上から順番に見ていけば、ひと通りの情報を確認できる構成です。

ページを行ったり来たりしなくても、

「どんなサロンなのか」
「どんなメニューがあるのか」
「いくらなのか」
「どこから予約できるのか」

といった情報を順番に確認できます。

そのため、

「見やすい」
「迷いにくい」

そして、予約までの導線が途切れにくい、という利点があります。

デザインで雰囲気を伝えつつ、情報と導線を整える。

この両方を押さえることが、個人サロンのホームページでは特に大事だと思っています。

ホームページ制作が初めての方へ


お金をかけて、こだわりのおしゃれなホームページを作りたい。

その気持ちは、とてもよく分かります。

ただ、そのために、「お金が貯まるまで作らない」となってしまうのは、もったいないこともあります。

最初に持つホームページとしては、まずはお客様に必要な情報が伝わり、予約まで進める状態を作ることも大切です。

私のサービスは、一人でサロンを運営されている忙しいオーナー様向けに、載せる内容をメモ程度でいただければ、文章作成も含めて納品する形にしています。

サービス内容を絞ることで、制作にかかる工数を抑え、必要な情報を伝えられるホームページをご提供しています。

また、Studioというノーコードツールを使っているので、公開後にテキストの編集などもご自身で行いやすい点も特徴のひとつです。


「まずは、ちゃんと伝わるホームページを持ちたい」

そんな段階でも、お気軽にご相談ください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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