こんにちは!
絶対音感を持つ元メジャーレーベルのシンガーソングライターであり、ココナラ内外で100件以上のコーラスをお届けしてきたコーラスアレンジャーのゆーりっこです。
現在、全5回の連載で「歌声の魅力を何倍にも引き出すハモリの秘密」をお届けしています。
今回は第4回。もう連載も大詰めです。さて、今回のテーマは…?
【全5編】
①ハモリ・コーラスアレンジとは?(公開中!)
②既存曲アレンジ編(公開中!)
③耳コピガイド編(公開中!)
④AIとの違い・生身の馴染み編(←今回のテーマ!💡)
⑤オリジナル曲コーラスアレンジ編
第一回のブログはこちら
さて、第4回となる今回はズバリ「AI対人間」をテーマにお話したいと思います。
最近はAI技術が発達して、機械で自動生成したハモリやピッチ修正ツールも手軽に使えるようになりましたよね。
でも、「AIで作ったハモリを重ねてみたら、なんだかボーカルから浮いて聴こえる…」
「音程は合っているはずなのに、機械的で冷たい印象になってしまう…」
そんな違和感を覚えたことはありませんか?
実は、どれだけ技術が進歩しても、「生身の人間が歌う声の温かみ」や「メインボーカルの感情に寄り添う微妙なニュアンス」だけは、AIには決して表現できない部分なのです。
楽曲において大切なのは、あくまでもメインボーカル。
ピッチ(音程)を合わせることは“前提条件”に過ぎません。本当に重要なのは、その先にある「声の質感」や「ニュアンスの寄り添い」です。
「ただ音程を重ねるだけ」じゃない、感性で付けるハモリの面白さ
AIツールなどの自動生成ハモリは、基本的に「メインボーカルの3度上(または5度上)」を一定の音程で機械的に追わせるものがほとんどです。
でも、ただ同じ幅で音をなぞるだけだと、なんだか物足りなく感じることがありますよね。
私のサービスでは、絶対音感と豊富な経験、そして自分の耳(感覚)を頼りに、「AIには作れない、曲がパッと華やかになるアレンジ」を組み立てています。
ただ上をなぞるだけじゃない「ちょっとおしゃれなハモリライン」
ただ並行に音を追うだけではなく、曲の雰囲気に合わせて「ここぞ!」というところであえてメインと違う動きをする対立ラインや、おしゃれなテンションノート(響き)を織り交ぜることで、ハモリの動きに変化をつけ、楽曲に奥行きを与えます。
サビを盛り上げる「カッコいいフェイクや掛け合い」
サビの裏でフワッと入れるフェイク(歌の裏で鳴る歌声)や、盛り上がりを加速させる掛け合い(オブリガート)など、生の歌声だからこそ出せる「エモーショナルな雰囲気」を絶妙なタイミングでプラスします。
メインボーカルに優しく馴染む「息遣い」
AIのような機械的な無機質さではなく、メインボーカルのブレス(息を吸うタイミング)や言葉の立ち上がりにピタッと寄り添う声色・歌い方で、楽曲全体を包み込むように馴染ませます。
メインにピタッと寄り添うハモリ、またAIには作れない楽曲を最大限に生かしたコーラスの実際のサンプルはこちら。ぜひ一度聴いてみてくださいね。
✅「自分の歌をもっと聴きやすく、もっと魅力的にしたい」あなたへ
「自分の歌声に本当に馴染むのかな?」
「どんな声色やハモリのプランが合うか知りたい」
という方は、まずは事前のご相談だけでも大歓迎です!
ぜひブログ内やポートフォリオのサンプル音源をご試聴いただき、ご不安な点やご希望の仕上がりイメージなど、お気軽にメッセージでお聞かせください。
あなたの歌声が一番輝く「極上のハモリ・コーラス」をお届けします。
ぜひ「質問・メッセージ」から、あなたの「歌ってみた」やオリジナル曲への思いをお気軽にお聞かせくださいね!
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最後までお読みいただきありがとうございました!
第四回はここまで。
次回はついに最終回!集大成ともなる【オリジナル曲コーラスアレンジ編】についてお話しします。お楽しみに!
ゆーりっこでした。