私の心を救ってくれた温かい繋がりと、今日の一枚

私の心を救ってくれた温かい繋がりと、今日の一枚

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7月1日は大好きな作品『夏目友人帳』の主人公、
夏目貴志くんのお誕生日

貴志くんは、ニャンコ先生と出会い、
様々な妖(あやかし)たちと触れ合い、
彼を大切に想ってくれる友達ができ
温かく引き取ってくれた藤原夫妻(塔子さん、滋さん)
の深い優しさに触れることで、
孤独だった幼い頃とはまったく違う、
ぬくもりに満ちた日々を送るようになります

「優しく触れ合ってもらったら、自分も優しくなれる」

貴志くんや同級生たち、
そして妖たちが織りなすあの優しい世界が、
私は本当に大好きです

実は、私にとって『夏目友人帳』は、
ただの「大好きなアニメ」というだけではなく、
人生の苦しい時期を一緒に乗り越えてくれた、
命の恩人のような存在でもあります

以前、私が乳がんで入院していたときのこと
病室での不安や、
手術への怖さを優しく包み込んで、
救ってくれたのが『夏目友人帳』のDVDでした
ベッドの上で、
シリーズをすべて見たことを
今でも鮮明に覚えています

病院という本来なら怖くて心細い場所で、
穏やかに過ごせたのは、
間違いなくこの作品が放つ、
どこまでも優しい空気のおかげでした

そんな特別な日に、
明日に向けた「今日の一枚」を引いてみました

カードは、8番の「COMMUNITY」

描かれているのは、
背が高くて黄色いキリンの親子
、自由にさえずり飛び回るコトリたち、
崖の上の温かい藁の家、
そして宝物が詰まったような箱

このカードから、
キリンの親子の「仲良しな姿」
そしてコトリたちの
「軽やかなおしゃべり」が伝わってきます

一生懸命イメージを広げていくうちに、
カードは私にこんなメッセージを届けてくれました

「苦手なことも
 すこし仲良くなってみては」

いつもならちょっと避けてしまうことや、
苦手意識がある人・モノに対して、
ほんの少しだけ心を開いて、仲良くなってみるのも
いいんじゃないかなぁと

苦手なものを前にしたとき
私たちはつい身構えて、心を硬くしてしまいがちです
でも、ほんの少しだけ「挨拶をしてみる」
くらいの軽やかな気持ちで一歩近づいてみる

それは、
心を閉ざしていた幼い貴志くんが、
一歩を踏み出して温かい絆(コミュニティ)を
作っていった姿にも重なります

そうして少くしずつ歩み寄った先には、
自分の居場所がもっと「温かい家」のようになり、
新しい気づきという「宝物」が待っているはず

優し触れ合ってもらったら、自分も優しくなれる
いつもより少しだけ心を柔らかくして、
周りの人や、ちょっぴり苦手なものとも
「小さな仲良し」を見つけてみませんか?

みなさんにとって、
キリンの親子のように温かく、
心地よい一日になりますように
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