お盆に亡くなったペットは帰ってくる?

お盆に亡くなったペットは帰ってくる?

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お盆になると、
「亡くなった愛犬や愛猫も、帰ってくるのかな」
と考える方もいると思います。

家族同然に過ごしてきた子だからこそ、
もう一度会いたいと思うのは自然なことです。

僕もアニマルコミュニケーションをしている中で、

「お盆に、あの子は帰ってきますか?」

と聞かれることがあります。

一方で、お盆が終わったあとに、

「夢にも出てこなかった」
「気配を何も感じなかった」
「うちの子は帰ってきてくれなかったのかな」

と、寂しくなる方もいます。

でも、僕が受け取っているのは、

亡くなった子たちは、お盆だから帰ってくるというより、時期に関係なく会いに来ることがある、ということです。

会いに来る形は、いつも同じではありません

亡くなったペットの存在を感じる形は、人によって違います。

夢の中に出てくることもあります。
ふとした瞬間に、懐かしい匂いを感じることもあります。
いつも寝ていた場所や、よく座っていた場所に、なんとなく気配を感じる方もいます。

ただ、こうしたことが誰にでも同じように起きるわけではありません。

はっきり夢に出てくる子もいれば、ほとんど気配を見せない子もいます。

飼い主さんが何かを感じ取れなかったからといって、

「会いに来てくれなかった」
「自分には感じる力がない」

と決めつけなくても大丈夫です。

お盆だけが、会える時期ではありません

お盆は、亡くなった人や大切な存在を思い出す、ひとつのきっかけになる時期です。

普段よりも写真を見たり、名前を口にしたり、一緒に過ごした時間を思い返したりする方も多いでしょう。

だからこそ、

「お盆には帰ってきてほしい」

という気持ちが強くなるのかもしれません。

でも、大切な存在とのつながりが、お盆の数日間だけに限られているわけではありません。

会いたいと思ったとき。
何かを伝えたいと思ったとき。
ふと、その子のことを思い出したとき。

亡くなった子も、お盆に限らず、あなたのそばに来ていることがあります。

何も感じなかった自分を責めなくていい

何も感じられなかったときに、
「せっかく帰ってきてくれたのに、気づけなかったのかな」
と、自分を責める方もいます。

でも、亡くなったペットとのつながりは、何か特別な現象を感じられたかどうかだけで決まるものではありません。

夢を見なかったとしても、
匂いを感じなかったとしても、
不思議な出来事が起きなかったとしても、

一緒に過ごした時間までなくなるわけではありません。

お盆に何も感じなかったとしても、
「あの子は帰ってきてくれなかった」
と寂しくならなくて大丈夫です。

お盆だけが、大切な存在と会える時期ではないからです。
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