山上容疑者との数奇なるシンクロニシティ

7/8 安倍晋三元首相にとって運命の奈良演説が決まったのは

前日の7/7 です

この7日という日は木曜日の底宿にあたり 羅刹日

凌犯期間もあいまって 安倍元首相にとって悪日でした

そんな日に運命の決断をしてしてしまったのです

実は7日の岡山演説の際 山上容疑者は

安倍元首相の暗殺を一度断念していたのですが

同日に山上容疑者にチャンスを与える決断を

元総理自らが行っていたのです

全く違う人生を歩む二人の男が交錯する

あまりに数奇なる偶然は ユングの集合的無意識に根差す

英気満ちたる花のように 力強く必然性の大輪を広げ 

時空の無意味に 天命の叡智の結晶を充満させます

偶然などないのです

安倍晋三元首相と山上哲也容疑者は

過去世で関わりがあったはずです

カルマの磁場とハンドメイドの銃を引きずりながら

山上容疑者は7/8 彼の地元 奈良で応援演説を興ずる

安倍元首相の元に 時空を超えて現れたのです

過去世での行いは現世の原動力となり

揮発し未来世へと立ち昇り消えて行きます

山上容疑者により達成されたカルマは

安倍元首相を未来世へと送り

やがて凝固し 山上家のカルマと相成ります

かくして 命 業 胎 のリングは輪廻転生の金粉を

ほとばしらせながら永久に回り続けて行くのです

アカシックレコードに記録される光のコードと

同質のメロディーを奏でながら

*:.｡..｡.:+・ﾟ・*:.｡..｡.:+・ﾟ・*:.｡..｡.:+・ﾟ・*:.｡..｡.:+・ﾟ・*:.｡..｡.:

ブログ読んでくださり ありがとうございます。

書ききれなかったことを ここで語っています

お時間あるときにみてくださいね