よく、親が子どもに何か。と言うニュースが上がると話題にもなる言葉です。
しかし。
ふと。
それを言っている奴が実家暮らしで、親がいないと生活が成り立たない。
とかだったら説得力に欠けるな。
と、なんだか残念なシチュエーションを考えてしまいました。
いや、いいんですよ。
親子が家の中でどのように役割を割り振って生活するのか。それはその家族の事情です。
家族間で話が付いているのなら、それでいいのです。
ただ、そうじゃなきゃ生きていけないのに。
「子どもが子供を産んでるみたいだな」とか本人が言っていたら。
……。
その「親と言う子ども」がいないと生きていけないのに、何言っているんだろう……工エー=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)...。
みたいな。
あ、でもよく言いますよね。一緒には暮らしているけどルームシェアしているみたいな感じ。とか。
……それは離婚秒読みの夫婦か?
やればできる。とか。
勝手にやってくれる。とか。
頼んでない。とか。
まぁ、本人には本人の理屈があるのです。
屁理屈でないといいですね。←
私は大学卒業の3月、父親に、
「来月から家賃は5万円な」
と言われました。
払わないと家を追い出されるのだと、思いました。
あとになって聞いたら、そんなことはなかったみたいです。
真面目に払っていました。
しばらくして、大学の友人たちと4人で集まった時、とある子が言いました。
友「ねぇ、家にお金入れてる?」
私「うん。うち家賃5万円だよ」
高い!
と、その場にいた全員に言われました。
……。おかしいなぁ……。
家に帰って父親に伝えたところ、父親の知り合いで、息子が社会人になってすぐの給料で家賃を貰うんじゃ大変だ。と先送りにした方がいるそうなのです。
で、数年たって給料が上がった折に切り出したら渋られたそうです。
たぶん、その息子さんは家賃を払わないのでしょう。
「最初が肝心だね」
と、我が家の成功例です。
なんで5万円だったのか聞きました。
この辺のワンルームの相場。とのことで、次の日不動産屋さんの張り紙を眺めに行きました。
相場で言うと6~7万くらいが実際の所でした。
なんだ、安いじゃん。←
ある意味では何も考えていない私はそんなことまで考えてしまいました……。
そのあと、数年独り暮らしをしました。
帰ってきたら、シレっと家賃は5万5千円に値上がりました。
しかし、私のお給料は減ったのです。
「家のことするから」と、私は家賃を値切りました。
今は2~4万円くらいでなんとなく支払っています。
一度、言わなきゃ忘れているかも、と、バックレようとしました。
怒られました。
「1万円でもいいからいれなさい」
と、父は言いました。
我が家の関係はこんな感じです。
さて、冒頭に戻りましょう。
「子どもが子供を産んでるみたいだ」
確かに、何かを表現するには的を射た言葉なのかもしれません。
でも、本人の状態を客観的に見た時に、果たして。
それは人を説得できるような説得力のある言葉になるのかどうか。
それは本人次第のようです。
だから私は、同じ言葉でも、なんだか納得のいく時と、行かない時があるなぁと感じるのです。
偉大な言葉、偉人の言葉。
いいな。とも思います。
励みにもなります。
これが好きだ。と、誰かに言うこともあります。
でも、いくらそれを笠に着ても、中身が伴わないこともあるようです。
言葉の使い方って、難しいですね。