職場で、コロナのワクチンが早く出来上がるといいね。と話題になる頃、私は、「打ちたくないな」と思っていました。
誰にも言いません。
話には参加しませんでした。
なぜだか、打ったら死ぬ気がしたのです。
でも、当時の業種はそれありき、な感じです。
業務を盾に打つように強制させられるだろうな。と私はそこまで考えていました。
その時は……嫌だな。
嫌だなぁ……。
でも、打っていないと仕事にならないよなぁ……。
日本で、ワクチンを医療従事者に先行接種がはじまる、その前でした。
直前、とも言いましょうか。
私に大きな出来事が起こりました。
おかげで、仕事を自己都合でなく、引き止められることもなく、辞められました。
これで、ワクチンを打たなくていい。
私はほっとしました。
神様がチャンスをくれたのか。とすら思いました。
まぁ、出来事そのものは大きく、先の不安はちょっとありました。
でも、なんだか。大丈夫な気がしたのです。
まるで、休暇を頂いた気分です。
都合でお金も入りましたしね。
道路を横断するのに、停車中の車の向こうの左右をきちんと確認しなかった私が悪かったのです。
運転手には悪いことをしてしまいました。
病院で、お医者様が最初に、言ったのです。
きちんとリハビリをすれば、後遺症は残らない。と。
だから、私はそれを信じました。
私は仕事を辞めました、ワクチンも受けなくていい。お金も入る(相手の保険の内容で生活用のお金を頂いたのです)。
まぁちょっと不便はあるけど、これは治る。
一日はのんびり。
しかも、どちらかと言うと軽傷に当たるのか、コロナの都合でほかの患者の転院が難しい事情があり、自宅療養を進められました。
お家に帰ってきました。
若干の不便はありましたが、お金は入ります。
私はのんびりです。
草むしりとか日課にしてました。←
あと(のちにサービスを終了しました……)ゲームです。ゲーム。
しかし、私にワクチンを打つ機会がやってきました。これはイレギュラーみたいなもので、無くなりました。
よかったー。
受難は終わりません。翌月です。
また、ワクチンを打てるよ。と言われ、申し込むことになりました。
一度、いいよ。と言いました。
でも、私は事故に遭って、業務を盾にワクチンを強制してくるような会社を辞められたのです。本当は、ワクチンを打ちたくないと言う理由で、自ら辞めておいてもよかったのです。
1回目のイレギュラーのワクチン接種は、申し込んだのに物がないと中止になりました。
神様は、私にチャンスを下さっているのです。
ここで、また奇跡を願っていてはいけない気がしました。
私は神様にチャンスを頂いたのだ。
次の奇跡を願っていたら、最初の奇跡が泣いてしまう。
やっぱり止める。と言いました。
そのあと身内と大喧嘩です。
負けませんでした。
だって、ワクチンは無意味だと言う説明のほうが信じられたのです。
同じページを見せているのに伝わりません。
むきー( `Д´)ノ!
でも、とにかく、「打たない」を貫きました。
身内は諦めましたが、私は村八分。のような気分でした。
ムカついたのでまた調べました。
コロナは茶番だと。
これも通じない……。
( `皿´)キーッ!!
また調べました。
たどり着いたのがフラットアースです。
コロナなんてどうでもいいわ、私には関係ない。それよりフラットアースよフラットアース。
本気で納得すれば変わり身の早い私です。
そのあと別件で貴方を見つけます。
私はコロナがあってよかった。と思うこともあるのです。
もちろん、それで職を追われた人もいます。
軽い気持ちでは言えません。
でも、今まで不必要だったり、無くてもいいけれどどうしてか続けていた事に焦点を当てるチャンスとなったのです。
それですべてを失った人もいます。
良い面もあり、悪い面もある。と言いたいのです。
私たちは自己を振り返る時間となったのです。
父はもう、ワクチンの4回目接種は受けない。と言っています。
あの時、私が1回目のワクチンを打たないと言ってこれは身内ではないと言わんばかりに責め立てたことは忘れているようです。
私は打ちませんでした。
それをここで自慢している訳ではありません。
私は神様にチャンスを頂いたのだろう。
でも、何度も奇跡を願うものではない。
私は神様から頂いたチャンスに応えたかったのです。
だから私は「ワクチンを打たない」と心の底から決められたのです。
チャンスをありがとうございました。
ちなみに、筋肉の運動機能は問題なく回復し、日常生活に支障はありません。
お医者様がそう言って治療を終えました。
事故に遭ったなんて言わなければわかりません。
ただ、脳内に傷が残りました。
事故った時、頭も打っていて、その出血の傷です。CTとかMRI検査をすると、その傷が映ります。
これも特に大きくなるものではなく、日常に影響が出るものではない。とお医者様がきちんと説明しています。
ちゃんと、私の認知的思考能力におかしなところはないか? 脳に異常はないか? リハビリでも確認されました。
記憶の欠落もなく、言語能力も問題ないです。
慰謝料を計算するときに後遺症診断があり、脳内の傷だけ該当することになりました。
頂いた金額にびっくりしましたが、使い切りました。
私個人的には、事故に遭う前より、元気になっている(親もなんだかそんなイメージです)。みたいな感じだったので、ちょっと申し訳ない気持ちもありました。
でも脳神経外科のお医者様が、貰えるものはもらいなさい。と保険屋さんに出す書類をきちんと書いてくださいました。
事故に遭ったことがいいとは言いません。
でも、私はなんだか、守られて生きているような気分でした。
私にとって、プラスに働いたことが多くあったのは事実です。
狙って事故に遭ってはいけません。
私のように、その後五体満足でいられる保証はないのです。