真実の言葉 119【神とひとつになること】

神との対話もくり返し読みことで

また新しい気づきを得られます

それを綴っていきます

優越性が存在しないから

ひとより余分に知っている者も

少ししか知らない者もいない

ただ

知っていることをよけいに

思い出している者と

少ししか思い出していない者が

いるだけだ

無知は存在しない

わたちたちはワンネスですから

全ての記憶を本当は共有して

いるのです。

ただ、そのことを、

過去のことを、

誰かとして体験した記憶を

どれだけ思い出している

いないかだけなのです。

デジャブと言われる出来事も

実は先に思い出していて

－過去に似たような経験―

それをもう一度体験する

ことだけなのです

だから、私達は誰かに

聞く、学むではなく

「思い出す」こと

ただ、自分の内側に問うだけで

良いのです

みんなすべての智恵を持った

十全な存在なのです。

みんなすべてを持っているので

人として・人格的な優越は

ないのです。

ただ、思い出せば良いのです

「手愛手」

「どうし」が つどう そら（時空）

「同志」＝同じ志し

「同師」＝同じ師の基で

「同仕」＝同じように使える

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電子書籍

「神との対話」より得た気づきを

書籍にしてまとめております

みなさんの気づきのうながしになれば

幸いです

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ワンネスの杜

自分がやりたいことを実現させていきます

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