神との対話もくり返し読みことで
また新しい気づきを得られます。
それを綴っていきます。
『目覚めるとは
自分が目覚めている段階に
気づいていることであり
自分が目覚めさえすれ
目覚めることが出来ない
段階などないことに
気づいていることだ
目覚めて人生を生きれば
無意識にすることは
何もなくなる』
「目覚める」という意味合いは
たくさんありますが
そのひとつに
「すべては自分が創造している」
ということに気づくこと、
もしくは思い出すことだと思います。
すべてを自分が創造している
としたら
自分の一挙手一投足が
影響を与えているとしたら
すべての言動は意識的になります。
「手愛手」
「どうし」が つどう そら(時空)
「同志」=同じ志し
「同師」=同じ師の基で
「同仕」=同じように使える
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電子書籍
「神との対話」より得た気づきを
書籍にしてまとめております
みなさんの気づきのうながしになれば
幸いです
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ワンネスの杜
自分がやりたいことを実現させていきます
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