神との対話もくり返し読みことでまた新しい気づきを得られます。
それを綴っていきます。
『神はプロセスだ
わたしがわたしであるというプロセスだ
あなたが人生と呼ぶプロセスだ
あなたは、わたしを使わないではいられない
ただ、それを知らないでいるだけだ
だが、意識的にわたしを使えば
目覚めて、意図して、わたしを使えば
すべては一変する』
神=愛
プロセス=愛
プロセスが愛であれば、私達が想像し創造するのものは、全て愛からできたものであり
愛あるものでしかありません
ただ、私達はそれを忘れている。
そして知ったなら、思い出したなら、それを利用すればいい
その時、愛あるものしか創造できなくなります。
そんな世界を創造できるのであれば、
もうすべての行動、発する言葉、一挙手一投足を意図的にせざるをありません。
自分の全てが愛ある世界に繋がっているのです。
プロセスさえ意識すればこの世界は愛しかなくなるのです。
「神との対話」より得た気づきを書籍にしてまとめております
みなさんの気づきのうながしになれば幸いです
ガイドブックも投稿しており、これを読めば「神との対話」をスムーズに読むことができるようになります。
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