先日、神との対話を再読(5回目)をした際に「第一章」に深い真実が書かれていることに気づき
一番最初に一番深い真実が書かれているから『神との対話は難しい』とされるのはないかと。
つまりこの第一章を読みこなせれば、神との対話は読みこなせるのです。
この詳細記事を読んで、難しさを払拭して神との対話の世界観を堪能して下さい。
p.39
『深く探ってみれば、人言の行動には二つの動機しかない。不安か、愛か。
じつは、感情の源もこの二つだけだ。魂の言語にはこの二つの言葉しかない。この二つはわたしが宇宙を創造し、あなたがたが住む世界を創造したときに生み出された二つの極なのだ。
これらが「相対性」というシステムを可能にする二点、アルファでありオメガだ。この二点、ものごとに対するこの二つの思考がなければ、ほかの思考は存在しえない。
ひとつの思考も行動もすべて、愛か不安か、どちらかを根拠としている。ほかの考えはすべてこの二つから派生したものだ。単なるヴァリエーションで、同じテーマが変化したものにすぎない。
よく考えてみれば、これが真実だということがわかるだろう。これが、「支える思考」とわたしが呼ぶものだ。愛という考えか、不安という考え。そのどちらかが、すべての思考の陰にある。この二つは最初の思考、最初の力だ。人間の存在というエンジンを動かしている生のエネルギーだ。』
まさか自分の行動の原理が
「愛」か「不安」か
であろうとは、普通は(固定観念の中では)想像できません。
ただ、固定観念を外して冷静に今の自分の行動に照らし合わせてみれば、少し理解できると思います。
例えば、不安だから余計に物を持とうとする。貯金する。時には他人から奪ってしまう。
相手が自分を傷つけるのではないかという不安から、遠ざける、場合によっては先に攻撃してしまう。
「愛」があるから、迷子の子供を助ける。自分の子供を諭す。困っている人を助ける
冷静によく考えると、行動に原理を深くまで分析すると、どちらかの感情であることは理解できると思います。
これが人間を動かしているエンジンなのですね。
あなたはどちらからの行動が多いでしょうか?