難解と言われる「神との対話」ですが、今回すべてを読み返して改めて感じたことがあります。
まず、「神との対話①」の第一章が一番難解となっていること。
普通の本は、最初は解かり易く書いてあり、それから本題に入ると思いますが、「神との対話」は全く違い、一番最初に一番難しい内容が書かれています。
おそらくここを読み解けなければ、この後に続く内容について表面的な理解しかできないからであろうと思われます。
つまり、一番難解な部分を読み進むことができる魂の進化レベルでないと、この本の真の理解が出来ないんだろうと思います。
誤解をして欲しくないのは、魂のレベルが高い低いのではなく、進化のレベルです。
解かり易くいうと「どれだけ思い出しているか?」ということです。
これは、その人が生まれる時に設定をしてきているので、読み解けないことがダメとかではないのです。ただ、どのタイミングで魂の進化を設定しているか?だけなのです。
第一章でつまずいてしまえば、だた「まだその時ではない」ということだけなのです。
それは僕も実体験済みで、1回目に読んだ時には3分の1を読んだか読まなかったところで、処分しています。(処分したことすら忘れている)
しかも、2回目に読んだ時に「あれ?これ過去に読んだような気がする」という始末でした。
それほど、魂の進化レベルが測られる内容なのです。
そして、1回目、2回目と読めば読むほど、毎回違う気づき(魂の進化を促す)がある本なのです。前回読んだ時には「こんな内容かいてあったっけ?」ということが、たびたび起こります。
読めば読むほど魂の進化を促す内容になっています。(訳者はすごい)
こんな素晴らしい本はありません。
次に感じるのはシリーズを通して非常によく構成された順番になっています。
魂の進化のらせん階段を一歩一歩あがるように構成されています。
まず、神との対話①~③では、基礎の徹底と練習になります。
いま、はやりの「スラムダンク」でいえば、初心者の花道が基礎と部活での練習を通し、少しずつバスケットの面白さを知る段階になります。
神との友情㊤㊦では、練習から実践への促しとなります。
花道が試合に出始めて、ファールばかりを繰り返しつつも、面白さや進化を感じ段階です。
そして「神とひとつになること」は魂の進化をさせるための「コツ」が書かれた内容になっています。ここで、「コツ」を覚えれば、その後の進化が飛躍的に早くなります。
スラムダンクで言えば「左手は添えるだけ」というコツでしょう。
「新しき啓示」と「明日の神」は、過去に言われていたことではなく、きちんと真実(本当の神)をよく理解して、更に進化していきましょうという内容になります。
スラムダンクで言えば「日本一の高校生になりなさい」という新しい目標を持った流川が、目標にまい進・進化することだと思います。
そして「神に帰る」
これはまさに「タブー」とされてきている「死」について深く言及しております。
私たちは死すら選択できる。なぜ、幼子が亡くなるのか?このような内容が書かれています。
この深い意味合いを理解することが、真の目覚めに到達するのだと思います。
もうスラムダンクの枠を超えて、「日本一」とか「世界一」とか人と比べることではなく、そのスポーツの頂点を極めた選手が内なる自分と戦うレベルなのだと思います。
最後の「神との対話④」
「もう自分が知った内容を、真実を自分の中だけに留めるのではなく、その素晴らしい真実をたくさんの人に広めたらどうか」という内容になります。
自分を導くマスターになったらどうか?ということです。
バスケ界でいうとマイケルジョーダンでしょうか?(古い)
バスケの素晴らしさを世に広め、多くの人にスポーツの素晴らしさを伝えるヒーロー(マスター)ですね。
上記のように神との対話は、進化の準備ができた人にとっては、その進化をとても早めてくれる本であります。
準備が出来ている人はぜひとも何度も読んで頂きたい本になります。
準備が出来ている人、それはあなたです。
準備ができていなければこのブログにも出逢わないからです。
準備が出来ている自分を深く信頼して読み進めて下さい。
そして共に、自分を導くマスターになりましょう!