神へ帰る 第十二章 『何を見たいかを決めて、見たいものをそこに置けば、それが見えるのだよ。』

神へ帰る 第十二章 『何を見たいかを決めて、見たいものをそこに置けば、それが見えるのだよ。』

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『何を見たいかを決めて、見たいものをそこに置けば、それが見えるのだよ。』

同じ出来事でも、人によって捉えかたは違うということ。
その違いは、その人が何を見たいか?
何を経験したいのか?
と思っていることによるものであるのですね。

例えば、人の死も見方によって捉えかたはか変わります。
病気でとても苦しんでいる家族がいて、
「もう苦しむのは見たくない」
と思っていた人は
家族が死んだ時に
「安らかな死」をそこに見るでしょう

家族とすれば、もちろん悲しさもあるが、本人の苦しみが終わったとの安息をも感じるはずです。

それを知らない他人は、ただ悲しさだけかも知れせん。

またの他人は、その人が死を向こう側での誕生と知ってるなら、
そこに祝福を見るかも知れません。

見るものすべては自分で決めているのです。
この世界のすべては自分で創造しているのですね。


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