[重賞展望]関屋記念の傾向と平日推奨馬

[重賞展望]関屋記念の傾向と平日推奨馬

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近5年傾向Pickup

・人気薄で走る馬は、距離短縮馬か、前走マイル重賞出走馬(過去5年で4人気以下で複勝圏内に好走した8頭全馬が該当)

・スピード指向が強く、近2走以内に3角3番手以内or上がり順位3番手以内の実績を持つ馬も走る(該当馬は過去5年で全勝)

・前走中京記念組にも注目(昨年で途絶えたものの、当該ローテ該当馬は、2021年まで8年連続で連対)

・リーディング上位血統も走るが、父か母父が、ノーザンダンサー系、ロベルト系、キングマンボ系、エーピーインディ系など、ダート的な持続力やスピード能力に優れた種牡馬の血を持つ馬が走る(過去5年で4人気以下で複勝圏内に好走した8頭全馬が該当)

・特に近年は、ノーザンダンサー系の中でもStorm Catか、Danzigの血を持つ馬(該当馬は過去5年で4勝)

総括

過去5年の関屋記念の勝ち馬5頭は、全馬が前走3コーナー3番手以内or近2走以内にマイル戦で上がり順位2番手以内の高速上がり実績を持っていた馬という共通項。

日本一の直線距離を誇る直線平坦コースの新潟外回り戦が舞台だけに、スピードの優位性が極めて高い重賞競走。

また、この傾向に伴い、スピードを持続させる才能の長けたノーザンダンサー系血統は相性抜群。

中でも、Storm Catか、Danzigの血を持つ馬は、過去5年で4勝と特注血統。

以上を踏まえて推奨馬は下記の通り。

推奨馬

ララクリスティーヌ…前走のヴィクトリアM(東京芝1600m・G1)が、道中4、5番手の先行経験。直近2年は前走1600m以上で先行経験馬が連勝。前走マイルG1出走馬も2年連続で複勝圏内に好走中。血統構成はミッキーアイル×タニノギムレット。父はディープインパクトとダンチヒ系ロックオブジブラルタルで構成される種牡馬。2020年勝ち馬サトノアーサー、2018年の勝ち馬プリモシーンは、何れもディープインパクト産駒で母父ダンチヒ系の血統馬。母の父タニノギムレットはロベルト系種牡馬。昨年の勝ち馬ウインカーネリアンもロベルト系スクリーンヒーロー産駒。父、母父ともに近年の当レースに相性のいい種牡馬。また、この馬自身も新潟芝では3戦して連対率100%と底を見せていない舞台。

フィアスプライド…前走のエプソムC(東京芝1800m・G3)が道中2~5番手以内の先行経験。昨年12人気2着シュリも前走東京芝1800mで先行経験があった馬。2020年は前走エプソムC出走の距離短縮ローテ馬が1着3着と好走。血統構成はディープインパクト×キングマンボ。ディープインパクト産駒は過去5年で3勝。2018年はディープインパクト産駒が3着以内を独占。母方には近年の当レースで注目のストームバードの血。前述したシュリ、一昨年の勝ち馬ロータスランドも父か母父ストームバード系の血統馬。今回は休養明け2戦目の上積みも含めて一変も。

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