桜花賞(G1) [重賞最終見解]

桜花賞(G1) [重賞最終見解]

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2023年04月09日(日)

阪神11R 桜花賞

過去5年の桜花賞は、前走がチューリップ賞、フィリーズレビューなどの桜花賞トライアル以外のレースに出走していた馬が全勝。

3着以内に好走した15頭中8頭と、過半数を超える馬券内好走馬も前走が非トライアル組という共通項。

また、過去5年の勝ち馬5頭は、全馬が前走2月以前のレースに使われていた馬という共通項も。

圧倒的有利とされていた前走トライアル組の構図も今は昔。

近年は大手馬主グループの育成方法の変動等々もあってか、むしろ桜花賞を迎えるまでにしっかりとレース間隔を開けていた馬、余力を残した馬が能力を発揮しやすい傾向も顕著に垣間見えるG1競走。

ハーパーは、前走クイーンC(東京芝1600m・G3)1着からの臨戦過程。

前述の通り、近年の桜花賞は前走非トライアル組が全勝。

その5頭は全馬が前走オープンクラスのマイル戦1着orマイル重賞で連対の該当馬。

血統構成はハーツクライ×Jump Start。

米国産の母父は米国のダート短距離重賞の勝ち馬。

母セレスタは世界最高峰のスピード大国とも称されるアルゼンチン競馬の名馬で、現役時代はマイル以下の重賞を5勝。

一昨年2着サトノレイナス、2020年の2着レシステンシアも母方はアルゼンチン牝系。

日本の王道クラシック血統にプラスαで米国、アルゼンチン指向のスピードが強化された桜花賞向きのキャラクター。

鞍上にシーマクラシックで勢いに乗るC.ルメール騎手。

ここは勝ち切る競馬に期待します。

リバティアイランドは、前走阪神ジュベナイルF1着(阪神芝1600m・G1)からの買いローテ。

一昨年の当レースは、前走阪神ジュベナイルF連対馬によるワンツー決着。

過去5年で前走阪神ジュベナイルFからの直行組は合計6頭が馬券に。

近年は大手馬主グループの育成方法の変動等々に伴い、むしろ直行組の期待値が高い方向性へ。

父は昨年の勝ち馬スターズオンアースと同じキングカメハメハ系ドゥラメンテ。ディープインパクトとも肩を並べるレベルとも称される近代日本競馬界の大種牡馬。

母ヤンキーローズは、世界最高水準のスプリント大国豪州競馬の芝1400m重賞ATCサイアーズプロデュースS勝ち馬。

母父All Americanも豪州のスプリント重賞スカイラインSの勝ち馬。

米国血統やスプリントG1実績血統の強化型が走りやすい当レースのコンセプトに合致する1頭。

ライトクオンタムは、桜花賞の王道血統ディープインパクト産駒。母父Quality Roadは米国の快速型Gone West系。

シンザン記念(G3)1着からのローテーションも、近年の当レースで期待値の高いパターン。

同様のローテでアーモンドアイが2018年の桜花賞を制覇。

その他、穴候補にドゥーラシンリョクカシングザットソング

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ハーパー
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