占い師 冬野珊瑚のなんでもない話

占い師 冬野珊瑚のなんでもない話

記事
コラム
本当に何でもない話で、ただの雑談の、何の得もないブログです。
誰も読まなくても良いんです。

みなさんお気に入りのミュージシャンはいらっしゃると思うけれど
わたしは今、気づいたらAdoばかり聞いています。
それも1曲だけを狂ったように聞いています。

ギラギラ

という作品です。

わたしの本業は、演奏家です。
演奏家とか芸術家というものは、①自己顕示欲のかたまりか、②他人の評価はどうでもよいから自分の好きな作品を作りたかったり、自分の好きなように演奏するのが人気が出て勝手に評価されたりの、
大まかにいえばこの二つなのかな?と思います。

特に演奏家というものは、子どもの頃から、演奏家になるべくして育てられたタイプと、学生時代に目覚めるタイプとあると思うんですが、
いずれにせよ「わたしの音を聞いて、わたしをみて!素敵でしょ?」
という気持ちがないと、舞台にあがって人前で演奏するのはなかなか困難だと思います。

この、Ado歌唱・てにをは作曲のギラギラという作品は
徹底的な劣等感をテーマにしています。

自分の顔が神様がまるで左手で描いたようだ

というような内容の歌詞で、ハーフスゥイングで歌われています。
要するに、自分の顔は醜いということを言っているのですが、わたしには、それは「顔」にたとえられてはいるものの
あらゆる劣等感と置き換えられると考えます。

わたしは演奏家ですから、

演奏力

表現力はもちろん、

若さや

愛されないこと


たくさんの劣等感にいつも苛まれていることを隠しながら、さも自信ありげに
生きて、舞台に立って演奏して指導しています。


でも、思うのです。歌詞の中にある一言

「今に見てろ」

と。

そう思わないとやってられないことがありすぎる。

でも、今に見てろ。


サービス数100万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す