「もっと自分と向き合ってみよう」
「ちゃんと内面に目を向ける時間を持って」
そんな言葉を聞いたこと、ありませんか?
でも・・・
“自分と向き合う”って、具体的にどうすることなんでしょう?
なんだかぼんやりしていて、難しく感じることもあるかもしれません。
私はこう考えています。
“自分と向き合う”とは、
「自分を他人のように、やさしく見つめること」。
たとえば、こんなふうに自分に問いかけてみてほしいんです。
【1】今、私は本当はどう感じてる?
「こうあるべき」でもなく、
「こう言わなきゃいけない」でもなく。
善悪や正誤をいったん横に置いて、自分の“感情”だけを見てみる。
「そう感じちゃダメ」ではなく、
「私はそう思ったんだね」って、自分に言ってあげるだけでいい。
【2】なぜ私は、それを選んだんだろう?
選んだことに後悔があってもいい。
でも、そのときの自分には“選ばなきゃいけない理由”がちゃんとあった。
怖かったから
不安だったから
寂しかったから
愛されたかったから
自分の“本音”に、そっと気づいてあげるだけで、少し心がほどけるかもしれません。
【3】どんな自分を嫌ってる?どんな自分は誇れる?
「こういうところがダメ」と思ってる自分も、
「これは自信がある」と感じてる自分も、
白黒つけるんじゃなく、“矛盾ごと抱きしめる”のが向き合うってこと。
だって人間は、きれいな形ばかりじゃないから。
その“ぐちゃぐちゃ”を認めてこそ、前に進めることもある。
【4】正解より、“納得”を選べてる?
他人の意見、世間の声、正しさや常識。
それらを全部参考にしながらも、最後に選ぶのは“自分が納得できるかどうか”。
「私がこれでいいと思えるか?」
それが、自己信頼の始まりになる。
もし今、
「自分の気持ちがわからない」
「どう向き合っていいかわからない」と感じていたら、
ぜひ、このコラムの中の問いをひとつだけでも試してみてください。
自分の内側を“正そう”としなくていい。
ただ、“見てあげる”だけで、向き合いはもう始まっています。
もし「自分の気持ちが見えなくなっている」
「本当は何を感じてるのかわからない」
そんなふうに感じていたら──
カードを使って、あなたの心の奥にそっと触れてみませんか?
言ノ葉が行うタロットリーディングは、“答え”を押しつけるものではなく、
あなたの中にある想いや願いを、やさしく見つけていく時間です。
見ないふりをしていた本音に気づけたら、
もうそれだけで、自分と向き合う旅は始まっています。
あなたが自分自身の気持ちに、
もう一度そっと手を差し伸べられますように。