病院奮闘記 vol.31 2022年7月3日

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コラム
7月に入りましたね。短い梅雨も明けて各地、夏日でまるでサウナにいるような感じですね。省エネや熱中症など皆さん体調管理気を引き締めて下さい。

7月1週目の出来事、、、。
◆6月の後半は落ち着いていました。ですが発熱外来は、少しずつ増えてきました。日中夜間問わず、熱中症の受診依頼も一気に増えてきました。

◆後発品使用体制加算1の基準90%割りそうでしたが、なんとか維持できました・・・。危なかったです。他の基準は重症度・医療看護必要度は以前、基準を下回っています。

◆当直がありました。救急隊からの依頼が増えてバタバタでした。珍しく受入が多かったです。熱中症ですね・・・。

◆レセプトチェックシステムのカスタマイズも行ったので先月よりエラーが減りました。だんだん活用する流れになってきてます。レセ発行も夜行ったので順調にできました。

◆学生への授業も検査の項目まできましたが、教えるのが難しいです。検体検査料に判断料が算定できることやまるめ項目など時間かけて教えましたがしっくりきませんでした(-_-メ)

◆7月1日に届出をしに厚生局に二年ぶりにいきました。確かオンラインで届出できるようになったんでしたっけ??古い医事課職員です(^^♪

◆DPCデータを提出する形式チェックソフトがアップされましたね。早速Kファイルがフィールドのエラーが出て医事システムの改修が必要になりました。ベンダーさん早くやってね。

◆ココナラからも依頼を受けて対応しました。色々な人達がいました(^^)/今まで出会ったことのない人達や企業の方に対話を通して支援できるに喜びを感じます。しかも私自身の成長にも繋がります。単に自分の経験を伝えたとしても自分になかった意見考え方を感じることができて新たな発見が生まれるます。やっぱり人との繋がり、人脈の大切さが実感できます。
ご依頼下さいました皆様、企業の方ありがとうございました。感謝申し上げます。引き続きよろしくお願いいたします。

◆いつもブログに反応してくれる人、読んでくれる人、本当に感謝申し上げます。
この「病院奮闘記」も半年続けることができました(^^)/これからも医療事務員の日常を載せていきます。

◆私の得意分野に増収対策があります。診療所やクリニック、中小民間病院や医師が少ない病院でもまだまだ増収できますよ。新規で届出できる項目はきっとあります。また少し支援することによって届出できる埋もれた項目も引き出せます。
どこか民間医療機関(中小病院・クリニック)の先生や事務責任者の方、もし大手のコンサル会社に経営改善を依頼するなら、その前に一度私を試してみませんか?お気軽にお問い合わせください。実績でるまで無料で大丈夫です。
各医療機関の背景に沿ったアドバイスできます。何卒、よろしくお願いいたします。
※いつも誤字脱字多くてすいません(-_-メ)


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