レセプション(ご招待)パーティー

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こんど主催者側に回った。
だが裏方。
で、お酒は最高のモノを例の洋酒輸入商社様から調達した。
エールフランスファーストクラスで常備されているシャンパンを30本
ご用意した。
ホストクラブじゃねえんだからシャンパンタワーかよと。
赤ワインも30本調達した。
フランスブルゴーニュのシャトーの奴だ。
商売人は、けちるところを見誤ると、客は離れていく。
質素倹約は自分の家の中。自分の小遣いはケチケチしてよいが
ケチケチした商店は野暮の始まり。
0.1グラム単位でイクラを動かしたり、1グラム単位で豚の脂身を売っている
肉屋とかが深川に多いが客入りは悪い
切符の良しあしで客が増減する。
「今日はまけちゃお!」とか毎日あんなことやっていると
お客が山のようにやってくる。
指でイチニサンと数えて、六で握っている物がこぼれ、手を広げない奴を
六知らずと呼び、「ろくでなし」と後ろ指刺された。
と落語にも出てくる
落語は最高の教養の教科書である。
この話をしてたのは誰だったけかなあ。話の枕。
味噌蔵の枕。
それきり、レセプションの酒はいいものを出し、これでもかと飲ませる。
ここで酔い潰れるように飲んでしまう人はたいしたことがない。
ちろっと飲んで、出すシャンパンとかワインをいいもの使っていると
話題にする広告宣伝も兼ねており、次回は呼んでくれないかなあと
相談される場でもあるのだ。
酒は実弾。けちってはいけない。

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