老化する日本

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いろんなところから転職の相談が来て
面談したけど社長も専務も70,75,80歳で現役でやっている。
新しい知識や技術を吸収しなくて、昭和55年のまま。
新しい営業もしない。
製造装置や工場は古くて時代遅れで65歳以上年金世代のお年寄りが
ひとつづつ手作りしている。まるで障碍者のボランティアの工場のようだと。
日本の中小企業はこんなのばかりです。
というようなメールを何人か受け取り
同時に65歳の現役音響技術者から結婚式場の改修で、仕事が入り
私が音響監督として出向くけれども何社かからオファー貰ってて1,2,3,4のどこへ行けばいいか迷います。
ちょっとまて。これは。
明治の気骨は江戸時代から伝承しているので戦前までは江戸時代の作法が生きていた。
明治の成長は江戸期の下積みにあったのだ。
ということは、今70歳代がぶいぶいやっているのは昭和55~60年がちょうど
30~40歳くらいの人が日本を動かしている。
あの時代はいい時代だと懐かしんでいる世代だ。
昭和55年は1980年。あれから40年もたっている。
結局このお爺さんたちが全部廃業しないと新しい時代がやってこない。
なぜならこういう人たちは、何とか工業会で役職をやって、法人会の上の方にいて、仕事も遊びも趣味のようなものだから
3Dプリンターとか絶対信用しないと思う。
コロナでいち早くあの世に旅立つと思っていたが
そうまでして生き延びたいのか。
というゴキブリのような生命体の人たちばっかりで
あと5年すると昭和100年になるからみんな紫んでいく
のを待つしかない。
こういう製品が作りたいと金型屋にもっていくと必ず50万円と言われるが
3Dプリンターで作ると3万くらいですむ。
お爺さんたち、世の中見回している?
そうして、新しい設備は入れずにノートパソコンの型落ち買ってきて
しごとしろという。ハードウエアが古すぎてofficeが入らない
尺度が自分中心で若手は添え物のパセリのようだ。
1ドルが75円になった時製造は東南アジアに動いて国内製造がもうだめになって、そこから人のいない工場を作ればよかったのだが、日本の土地代も都市計画税も電気代も高いので割が合わずに競争力がまけっぱなしでそういうお爺さんたちはやる気がないが、体力がある限り会社を回そうとする。
だから設備投資もしない。銀行はカネを借りてくれる会社がないので傾く一方だ。
老いぼれになればなるほどお客が来るのはお寺と占い師位だ。
悪いことは言わないから70過ぎたらもう、後進に道を譲ってリタイヤするべきだと思う。
日本の行き詰まり感はこの高齢者が産業を牛耳っているところにある。
と思う。
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