YouTubeの動画編集をさせていただいていると
せっかく企画、撮影、編集、アップロードとおこなっているのに
「うゎ、もったいない!」と思うことが多々あります。
この部分を間違ってしまうと「とりあえず5Gの時代だし、皆やってるし、やってみましたー!」の経験だけで終わってしまいます。
(それはそれで良いのですが.....。)
せっかくだったらその先に繋げていけるようなコンテンツ作りをしていただきたいということで『YouTubeの基本の「き」』についてお話させていただきます!
今現在動画投稿をされている方も投稿を見直すきっかけ、参考にしていただければと思います。
YouTubeで陥りやすい間違え
間違えというとおおげさかもしれませんが(汗)
ズバリお聞きしたいのが
「あなたがYouTubeの投稿を行なっている目的はなんですか?」
ということです。
ハッキリとしたお答えをお持ちでしょうか?ふわっとしてないですか?
なにかの拍子でよしやってみるか!となって動画を撮り、アップロードしてもこの目的がしっかりしていないと残念ながらどこにも行きつきません。天才だったらもしかしたら行き着くかもしれませんが、ボクなんかだと全然無理です💦
これはビジネスで始められる方でも、プライベートで始められる方でも共通の(そして重要な)部分です。
例えばビジネスの動画で考えられる動画の目的は
・広告収入を得たい
・顧客に自社の商品の使い方をわかりやすく解説したい
・認知を広げていきたい
・バックエンドの商品販売につなげていきたい
etc
多くの目的が考えらるかもしれません。
上記に書いた目的の複数を達成したい、あるいは全部という方もいらっしゃるかも...
でもそれが残念ながら間違いなんです。
ではなぜ間違いなのか?
それは目的によって手段が全然違うからです。
たとえば「広告収入を得たい」と思ってYouTubeをやる方なら、大前提の部分から違ってくるのですが、ジャンル選定から行わないといけないと思います。
これはYouTubeの中でジャンルによって興味を持っている人の数が違うからです。
たとえばこの2022年現在で「呪術廻戦」に興味を持ってる人と「デビルマン」に興味を持っている人の全体数は違いますよね?
興味のある視聴者の数が違ってくれば再生数も変わってきます。
どんなに良い動画でもニッチなジャンルだと、そもそも見る人は少ないですし再生数も少ないです。
再生数が増えない>登録者も増えない>収益化はしない。
そして目的が広告収入ならジャンルだけでなく、企画、構成、撮影、編集も再生数が回るものを意識した内容になっていきます。
他についても、それぞれの目的によって変わってくるのですが、さまざまな目的を全部達成しようとすると手段や方法もあべこべになるので、せっかくYouTubeにアップロードしても目的を達成できないものなってしまいます。
ポイントを絞って制作しましょう
どこにも行きつかない動画を作るくらいなら、ポイントを絞って制作、アップロードを行なっていったほうが見ている方にも見やすい良い動画を作れます。ひいては製作者の自分の目的を達成のため進んでいけると思います。
恩恵はそれだけではなく企画するときも、思いつきでこんなことやってみようか?ではなくこの目的を達成するためにはこんな企画(ネタ)が必要だよねという視点も持てますし、基準がはっきりするので余計なことを悩んだりしなくなります。
せっかく時間やお金(場合によりますが)をかけて制作していくと思うので、それが無駄にならない為にもぜひ目的から逆算して動画作りをしてみてください!