電話占いの運営・・・PART5(ダメだこりゃ5最終編)

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占い
ひかり★です。

たくさんある電話占いサイト・・・。サイトの数だけそこそこの方針もあると思います。

このブログは ひかり★の独断と偏見で書いております。どうぞ、優しく生暖かい目で読んでいただけたら幸いです。

A運営

占い師さんがオーディションを受けようと思って応募しても何の返事もない運営。

某電話占いサイトに占い師さんが応募したらしいのですが、1週間たっても2週間たっても何の連絡もなかったらしい。

オーディション後の合否は【合格の方のみ連絡】という場合もあるけど、応募フォームを書いて送ったら 一言くらい【ご応募ありがとうございます】くらいあってもいいのでは?

結局その占い師さんは別の電話占いサイトに応募し、最後まで返事は来なかったらしいです。

B運営

えらく【威張っている】運営。

電話占いサイトと占い師さんの関係って基本的に【業務委託契約】がほとんどだと思います。

業務委託契約ということは占い師さんは自分でやっている【個人事業主】になります。
そのサイトという【場所】を借りて%という賃料を払って占いの仕事をするわけです。
サイトによっては確定申告も占い師さんがするというところがほとんどではないでしょうか。

要は【対等な立場】ではあるんです。サイトと占い師さんは。運営はサイトに雇われている人たちです。

占い師さんは間違っても【サイトに雇われているわけではない】んです。

占い師さんも勘違いする方がいらっしゃって「私はサイトに雇ってもらっているのだから・・・」とおっしゃる方がたまにいらっしゃいます。

確かにサイトに所属すれば【護ってもらえる】ところもあります。

お客様が支払いをちゃんとしているかなどの心配はしなくていいのですから。

だからといって運営が【雇ってやってる】体で上から目線で占い師さんに物事を言ってはいけないのでは?

今日はこの辺で・・・。
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