電話占いの運営・・・PART4(ダメだこりゃ4)

記事
占い
ひかり★です。

人を占う【占い師さん】 占い師を管理する【運営】・・・。

占い師さんがいきなりいなくなってほかのサイトに移籍することもしばしば。

お客様からすると「ぇ?あの占い師さんどこに行ったの?頼りにしてたんだけど」と思うことも多いかと思いますが 占い師さんには占い師さんなりの【事情】もあるようです。

A運営

占い歴30年以上のベテラン占い師に【研修】させる運営。

ひかり★の知人のベテランもベテラン。特別鑑定師で本も執筆していて自分のアプリも持っていて個人鑑定室も持っているような【超~人気ベテラン占い師aさん】

本来ならば【特別鑑定師】とついたら【専属】にならないといけないのですがそのaさんは特別中の特別。
それは今までの実績もあるからこそ。

そんなaさんにそのサイトは【研修】をさせた。しかも【占い】をほとんど知らない若い女性に・・・。

aさん「あのね。私に研修は必要ないわよ。もっと新人さんを研修してあげてください」

女性「いや、研修は全員にしないといけないことになっていて・・・」

aさんは仕方なくお付き合いしたらしい。オーディション形式の設問。

aさんは霊感・霊視・サイキック能力の方。作られた設問で全く視えなかったらしいがそれなりに答えた。

女性「素晴らしい鑑定ですね。で、次の研修は何時しましょうか?」

aさん「ねぇ。いい加減にしてください。私も暇じゃないんです。もう研修は結構です。あなた占い解っていないでしょ。よくそれで研修なんてできるわね。新人さんに教えるならまだしも・・・。私には必要ないですから。ガチャ」

aさんさすがに切れちゃって、運営の上役に連絡し【研修】を止めてもらったそうです。

売り上げや鑑定件数、鑑定歴、稼働率、などを何もリサーチせず、上役から言われてカンペを渡されてその女性は【研修】をしたのでしょうが、それってaさんに失礼でもあるし、運営側のニアミスですね。

B運営

お客様からの苦情に対して親切に「占い師に聞き取りします」と言って聞き取りはしたみたいだが お客様に説明するのに配慮がなく物事を伝えてしまう運営。

お客様が占い師さんに対して不信感を持ち、運営に苦情の電話をし運営が当該占い師さんに聞き取りをしたところ、占い師さんが「このお客さんどうでもいい」的な答え方をして・・・。少し考えて言葉を選んでお客様に話せばいいことをそのままストレートにお客様に伝えてしまった事例。

若い運営さんだったらしいですが、ある意味【素直】なのだと思います。

「どうでもいい」と答えた占い師さんが一番悪いとは思いますが、お客様は苦情にするほど怒ってらっしゃるんです。
そのまま言えばいい。なんてことはありません。
最終的にお客様の怒りを増長させ社長まで出させる羽目になり返金や占い師さん解雇という大事件に・・・。

いかがでしたか?

ひかり★の独断と偏見で書いているこのブログ。


今日はこの辺で・・・。
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す