【本当のご縁とは?】運命の人は、出会った瞬間に決まるものではない。

【本当のご縁とは?】運命の人は、出会った瞬間に決まるものではない。

記事
コラム
こんにちは。

全国的に雨が続いており、一部の地域では大雨警報が出ていいますが皆様大丈夫でしょうか?
こんな時こそ身近の人に対して少しでも心を向けていくことが大切だと感じています。

人間関係のお話をしますと、
「あの人とは合わない」
「あの人が嫌い」
など相手に対してすぐ壁をつくってしまうというご相談が以前にありました。
その気持ちはよくわかります。
至って普通の感覚だと思いますし、私も否定をされたりすれば、
「この人を少し距離をおきたいな」と思うこともあります。

しかし、それは同時に勿体ないことでもあります。

私たちは「最愛の人」「運命の人」などと聞くと、
出会った瞬間から惹かれ合い、何も言わなくても分かり合えて、価値観も考え方もぴったり合う。
そんな人を想像するかもしれません。

でも、本当の「運命の人」とは、
最初からあなたに完璧に合う人なのでしょうか。
私は少し違うように感じています。

運命の人、最愛の人、あなたの正しい道へ導く人とは、
出会った後に、二人で「運命の人」へと育っていく存在なのかもしれません。

人と人が出会えば、違いがあって当然です。
育ってきた環境も違えば、考え方も違う、愛情の伝え方だって違います。
最初は気にならなかったことが、時間が経つにつれて見えてくることもあります。
「どうして分かってくれないんだろう」
「昔はこんな人じゃなかったのに」
そう感じることもあるでしょう。

でも、それは必ずしも「運命の相手ではなかった」という意味ではありません。

むしろ、そこから物語は始まります。

運命の人は、あなたを成長させる人とは楽しいことばかりを与えてくれる人とは限りません。
時には自分の弱さを見せられる。
見ないようにしていた心と向き合うことになる。
相手を通して
「私は本当は何を望んでいるんだろう」
「この人を大切にするために、自分はどう変わればいいんだろう」
そんなことを考えるようになる。
だからこそ、大切な人との関係は、いつも穏やかとは限らないのだと思います。

そして、人間は変わります。
それは悪いことではありません。
出会った頃と10年後で、まったく同じ人間でいる方が不自然なのかもしれません。
仕事や環境が変わる。
考え方が変わる。
大切にしたいものも変わる。
そして、その変化を経験しながら二人の関係も少しずつ形を変えていきます。

大切なのは、
「昔のあなたの方がよかった」と相手を過去に閉じ込めることではなく、
今の相手ともう一度向き合うこと。
恋愛で苦しくなったとき、
「もっと自分に合う人がいるんじゃないか」
「あの人だったら違っていたかも」
そう考えることもあるかと思います。

もちろん、本当に別々の道を歩いた方がいい関係もあります。

でも、
「条件が完璧な人」
「欠点のない人」
を探し続けていたら、いつまで経っても運命の人には出会えないのかもしれません。

なぜなら、私たち自身も完璧ではないからです。
探すべきなのは、欠点のない人ではなく、あなたとの関係を育てる意思のある人なのではないでしょうか。

「完璧な人」を探し続けず、目の前にある出会いやご縁を大切にして下さい。

幸福とは「与えられるもの」ではなく「育てていくもの」なのかもしれません。

新し環境に身をおいたとき、新し出会いがあったときは本日のブログを思い出してくれたら幸いです。

それでは、また(^^♪








サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す