『あるもの』と『見えないもの』

『あるもの』と『見えないもの』

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占い
隠者のカードは「光を当てなきゃ見えないものがある」と言われる
魔術師のカードでは「あるものを使って何かやってみて」という

タロット写真7.jpg


今日のテーマは
『あるもの』と『見えないもの』


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あなたは「自分には何もないから」なんて思ったことはないかな?

そんな時大抵は「そんなことないよ、ちゃんと持ってるよ」なんて人から言われて、でも何か自分の中では納得できなかったりするんだよね


言葉で言うのは簡単

それに気づけば見方も変わって受け止め方も変わるというのは頭ではわかってるけどどうにも腑に落ちない


私もずっとそれを『実感』として捉えることができなかった
でもこの絵を見て「そういうことか」と思えたの

ゲシュタルトの「ルビンの壺」という絵
二人の向き合う横顔と壺の絵

二人の向き合う横顔を見たら壺は見えない
壺を見たら横顔は見えない
どちらもそこに確かに『ある』のにね

私達は普段「これが欲しい」と強く思っていればいるほどそれとは違うものが見えなくなる

ただ自分が見たい方しか見ようとしてないだけ


例えば
買い物でもそう


確証バイアスってあるでしょ
自分の興味ある情報ばかりを無意識に集めてそれ以外を無視してしまうやつ

でも実は他に良いものがあるかもしれないの他のものはまるで目に入らなくなる

私達は想像以上に

【自分の見たいものしか見てない】


だから無いと思っているもの
見えてないものを見ようとするなら
「これじゃないものがあるはず」と
かなり意識して見ていかないといけない


隠者や魔術師のカードが出た時
このことを思い出したい

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