今日は上弦の月。
強い思い込みや固定観念が暴走しやすい日。
占いのお客様からカスハラ被害の話もよく聞く気がする。
上弦下弦の時は
日頃思ってはいたけど、やっぱりこれは
『指摘した方が良い』
『教えてあげた方が良い』
『それはお互いの為』
『より良くなるため』
あなたの為だから
本来『改善点』を伝える良いアドバイスが
上弦下弦の時は、感情が言葉に影響しやすい。
『指摘』が『批判』になり
『アドバイス』が『指導』になったりする。
相手にも事情がある。
理由があってそうしていることもある。
だからあなたの指摘がもっともだとしても
相手にとっては無理なこともある。
相手にとって『NO』なこともある。
自分の知識や経験
自分の思う善意や道徳心は
全てに万能ではない。
あなたの要望や願望を正当化して
相手に押し付けないようにしよう。
これは自分事としてみると
少し苛立たしく感じるかもしれない。
だけど薬局で怒鳴り散らしているお年寄りや
駅で駅員さんに怒鳴っている年配の男性
スーパーのレジで店員さんをボロカスに言うお客を見ると思う。
言っていることは正しいかもしれないが
そこに感情が乗ると、その言葉は届かない。
何か指摘するときは、まず一呼吸して
『私はこうしてほしい』『私はこうなると助かる』
と自分のニーズを主語にする一方で
相手の事情も考慮しよう。
『あなたのために』と言い切る前に
その言葉が自分の願望ではないか
そっと確かめよう。