聖者とあなたを結ぶ古代の言の葉：ナーディリーディングをいまいちどご理解いただくために
告知占い
ナーディリーディングをいまいちどご理解いただくために
ナーディは占いではなく、神様からの予言です。そしてナーディリーディングとは聖者の言葉を聞く神事です。
その時期・内容共に、神や聖者が決めるものであり私たちが決めるものではありません。
クベラン師匠は「アポをとって確実に読めるとか、1週間後にアポが取れて読めるナーディは本物ではない」とも言っています。
9年代行をしていますが、「このタイミングでしか読むべきでなかった」という例はいくらでもあります。（そして信心が高い方がやっぱりそうなる傾向があります）
思い通りにならない、という例で言えば、リーディングに関わる翻訳者の私が生理の時は読めないという決まりもあります。
2. ナーディリーダーと翻訳者は神様の言葉を伝える役目を持っています。
リーディングは、非常に心身の消耗が激しく、時間も労力も取られる作業です。
いわゆる仕事とは違いますので、無理して頑張ったら読めるものではありません。
また、言葉を伝える者として、ピュアな心を保つ必要があります。
心の状態が不安定な時、体調の良くない時などは、
良いリーディングができないだけではなく、心身に影響を与えてしまい
日常生活に支障をきたすこともあります。
第一に、そう言う時に探すと、葉がなかったりしますw
リーディングは神事であるため、ナーディリーダー・翻訳者への敬意は不可欠です。
3.ナーディには、敬う心と信じる心があれば必ず読めます。
「疑惑や嘲笑の念を持つひとには失望」であり
「ピュアな心を持つ者には感動」が訪れると言われています。
最近、私は9年前に読んだ両親と友人のナーディを読み返す機会がありましたが
9年前読んだ時は、
とてもじゃないが信じられなかったり、想像がつかなかったようなことが、
今になって振り返ると、バチくそ当たっていることに気づきました（笑）
友人や両親を見ながら「ナーディ当たってないんじゃね？」と思ってたことも
9年間の中にはありましたが、
今読み返し考え直すと、超こまかーいところまでビシバシ当たっているのですよね・・・。
母もびびっていました笑。
ナーディは、1ヶ月2ヶ月ではその意味がわからないこともよくあります。
少なくとも数年〜10年単位、または一生をかけて、
その意味を読み込んでいくものなのでしょう。
ナーディに、
それだけの価値、一生の価値、があると信じる方には、
SeventhJenmaのリーディングが合っていると思いますよ。
リーディングをリミディの後や、しばらく経ったのちに読みなさいと葉に指定があった場合、
こちらももう一度リーディングをやり直さないといけません。
同じ手間と作業時間・エネルギーを必要とし、
同じレベルの消耗度となるため、
それだけの負荷がかかってもバランスが取れる条件が揃わなければ行うことはできません。
リスクを負ってリーディングをすることは読み手にも危険が生じます。
（「リミディを行わなければ先を読めない」などの指定がある場合
無理に先を読むと読み手にも危険が生じるのはこのためでもあります）
そのため、
・こちらが時間・エネルギー共にゆとりのある時ができるまで待っていただく
または
・再度お金をお支払いいただくことでエネルギーのバランスをとっていただく
必要があります。
今までも、いろいろな方のリクエストにお応えしようと、
こちらもゆとりがない状況で色々と試行錯誤を重ねてきました。
正直、学生の私より貯金がない方などいらっしゃらないと思いますが・・・ww
そういった中でも、こちらでリミディ代の立て替えをしてきました。
しかし、さすがに、Seventh Jenma自体が、ゆとりがないと
全てのリクエストにお応えできるどころか、
自分自身が潰れてしまうという
非常に重要なことに気づいたため、しばらくお時間をいただき、Seventh Jenmaの運営方法自体を変え、
こちらも、
リミディの代金を立て替えたり、リーディングの続きを読めるような
ゆとりができるような運営状況を作っていくことが
必要となってきました。
続きは無料、または格安で行うという話になっていました。
ですが、実際にこの運営を続けていくと、無料で行うことは不可能だということに気づきました。
エネルギーも時間もとられるため、
しばらくマネージメント方法が変わり、こちらにゆとりができ、
無料でのリーディングが叶う状態になるまでは、
申し訳ありませんが優先的にお読みする事は叶いません。
ただ、初めに申し上げたように、
読む日は聖者が決めるので、
信仰心を持っていれば必ずリーディングができる日は来ます。
歩海
