機材のこだわり

機材のこだわり

記事
音声・音楽
こんにちは、hrperficioです。
今回は音楽ネタ、機材についての話です。

音楽をやる者にとっては機材は重要な存在です。
機材との関係、こだわりについてお話したいと思います。
機材については人によって色々なこだわりがあって、中でも多いのは自分の
好きなミュージシャンと同じ機材を使う人だと思います。
そのものズバリとはいかないまでもこだわりを持って選んでいる人が多いと
思います。
私は昔は色々とこだわりがあったのですが、年齢を重ねるに従って逆にこだ
わりが減っています。
やっているジャンルが変わっていたり、やり方も変わっていることも関係し
ているかもしれません。
ギターについては手が小さいのでGibson系のミディアムスケールのギターを
選ぶようにしています。
キーボードは特にこだわりはありませんが、今は練習・ライブ兼用で73鍵の
機材を使っています。音はピアノ系しか使わないのでまあ使える音かどうか
を基準に選んでいます。
今はプロとアマチュアの機材差分があまりなくなっていますので、高額な機
材をアマチュアが使っていたり、安価な機材をプロが使っているということ
も多いです。
昔はプロとアマチュアでは機材差分も大きくて、プロが実際に使っている機
材を置いてあるような楽器屋さんは地方には少なかったので、プロの機材を
間近で見ることは殆どありませんでした。
(ライブのスタッフなどになれば見ることはできましたが。)
今は練習用のスタジオでも結構いい機材が置いてあることがありますが、学
生の頃は置いてある機材も安いもので、自分の持ち込む機材も高いものでは
ないために、プロの出す音とは大きな差があって、こういったこともあって
プロのライブを見ることはセッティングなども含めて勉強の機会でもありま
した。
学生の頃、名古屋の練習スタジオで1ヶ所だけRhodesピアノが置いてある場
所がありました。(確か、杁中だったと思います。)
初めてRhodesピアノを実際に使いましたが、正直あまり弾きやすい感じもな
く、音もプロのような音まではいかないため、がっかりした記憶があります。
(弾き方やセッティング、エフェクト処理などの問題の方が大きい。)

今までで一番こだわって手に入れた機材はGibson ES-335でした。
どうしても弾きたいという気持ちがあって手に入れたのですが、実際にアンプ
を繋いで使ってみるとプロの音というよりは、自分なりの良い音がする感じが
あって、弾き方やセッティングの知識が自分なりの形で影響するようになって
いた感じです。
今は練習用スタジオにも高いアンプが置いてあるので、それほど広くもないの
にMarshallがあったりします。
昔はしょぼいアンプしかなかったので今の若い人たちは恵まれているなと思い
ます。

機材は何をどういう形でやるかによって決まりますが、やっぱり見た目から入
るパターンは今でもあるみたいです。
取っ掛かりとしては時代が変わっても変わらないのかもしれません。
今の若い人は敢えて昔の機材を探して使っている人も多いです。
昔見たことがあるような古いエフェクターを使っていたり、今時どう使うんだ
ろうと思うような古いアナログシンセだったり、古い機材を古着のように今の
時代に合わせて上手く使いこなしています。
さすがに私は古い機材は信頼性に欠けるので二度と使いたくはありませんが、
今頃大事に持っていれば高い値段で売れたかもしれません。

音楽にとっては機材は単なる道具ではなく、機材を見ればどんな音楽をやる人
たちなのか、どんなこだわりがあるのかもわかります。
最近は屋外屋内も含めてライブが難しい状況ですが、ライブでどんな機材を使
っているのかを見るのも楽しみの一つです。
早くライブができるようになれば良いのですが、仙台はむしろ厳しい状況にな
っており、ライブができるようになるのかも危うい状態です。
早くこういった制限なく、色々な意味でライブを楽しめるようになれば良いの
ですが。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す