こんにちは!Mira Design Labのかわさきです。
普段は個人・中小企業様向けにホームページ制作や集客サポートをしております。
今までサポートさせていただいたお客様のほとんどが「ホームページを作るのは初めて」「webの知識がないので不安です」という方でした。
そんな方に向けて、本記事ではホームページ制作で失敗しないために事前に確認すべきことをお伝えします。
今回では前編として、「誰にホームページを作ってもらうのか」を決める際に確認すべきことをご紹介します。
①まずはホームページを作る目的を明確にする
ホームページ・ランディングページを作る前には必ず「目的」を明確にしましょう。目的が曖昧なままだと、成果の出にくいホームページができてしまうので注意しましょう。
<良い目的の例>
・ホームページで集客をして、お問い合わせ率をあげたい
・会社のビジョンを効果的に伝え、採用を強化したい
②予算・納期はある程度決めておく
予算と納期は事前に決めておきましょう。予算に応じて、依頼先や依頼できる内容も変わってきます。
<予算目安>
・制作会社の場合 50万円〜500万円
ライティング、SEO対策なども含まれる場合が多い
・フリーランスの場合 10万円〜30万円
ライティングは基本お客様提供
フリーランスの場合は固定費が抑えられるので、比較的安価に制作が可能です。逆に、任せる人によって品質や対応範囲に大きく差もあるので、制作実績や対応範囲を事前に確認しましょう。
<納期目安>
スムーズな制作を行うためにも、納期目安は決めておきましょう。「なるべく早く」という曖昧な表現だと、制作の優先順位を落とされてしまう可能性もあります。
③現在の課題・悩みをまとめておく
とはいえ、初めてのホームページ制作なのでわからないこともたくさんあると思います。その際は、「何がわからないのか」「どんなことで悩んでいるのか」を事前に整理しておきましょう。
初回の打ち合わせのタイミングでそれらを伝えることで、お互いに共通認識を持って、安心して制作を進めることができます。
④今後の運用方針を考えておく
成功するホームページは、「作って終わり」ではありません。今後の運用も大切になってきます。その際、運用方針を事前に考えておきましょう。
・運用も制作会社にお願いをするのか?その際予算はどれだけ出せるか?
・自分で運用したいか?その際、自分で運用しやすい設計になっているのか?
制作依頼先を決める前に確認しておきましょう。
⑤依頼先候補の「やさしさレベル」をチェック
実際に①〜④の内容を決めた後は、実際に依頼先候補を絞っていく工程に入ります。
ホームページを初めて作る場合、ぜひ確認していただきたいのが「やさしさレベル」。依頼先候補が大企業などホームページを作り慣れている企業様相手が中心で、複雑なヒアリングシートを渡されたり、専門用語を使った話ばかりされて困った...という話を聞いたこともあります。
・「初心者でもOK」という言葉があると安心
・「納品後1ヶ月は無料でサポート」などのサポート体制の有無
ぜひ確認してみてくださいね。
⑥依頼先候補の制作実績をチェック
次に、依頼先候補の制作実績を見てみましょう。
・サイトは見やすいか?
・同業のサイトを制作したことがあるか?
・デザインは好みに合っているか?
・品質は求めるレベルを満たしているか?
など、ご自身の完成イメージと乖離がないか確認してみましょう。
⑦依頼先の担当者との相性をチェック
制作を進める上で大切なのが、担当者との相性。
もし本契約前にメッセージでのやり取りやオンラインで打ち合わせができる場合は、ぜひその場で相性をチェックしてみてください。
・親身に悩みを聞いてくれるか
・丁寧な説明をしてくれるか
・レスポンスが遅すぎないか etc.
経験上、「なんか違うかも...」と感じた場合は、制作過程でもモヤモヤを感じる可能性が多いです。
気持ちよくお願いできる担当者さんを見つけた方が、安心して任せられますよね。
まとめ
以上、「ホームページ制作で失敗しないために事前に確認すべきこと(前編):誰にホームページを作ってもらうのか編」でした。
次回は依頼先が決まって、具体的に「依頼をする前に確認すべきこと」をお伝えしたいと思います。