鑑定の仕方:いろいろなことを合わせて見ています。

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占い
ココナラさんを介してだと双方のやりとりがリアルでできないので難しいこともありますが、私の鑑定について基本的なスタンスを書いてみました。


鑑定はご本人以外の方と合わせて見てみるとわかることもあるんです。


個人情報なのでこちらから聞くことはほとんどないのですが、本当は鑑定する本人だけでなく、たとえば両親や配偶者、子供の命式を見て総合してお伝えしたいときがあります。
本人の鑑定をしていてしっくり来ていない時は、かかわる別の方の命式を見るとその理由がわかることがあるのです。

以前鑑定したお客様で鑑定結果にあまり納得がいっていない方がいました。簡単に言うと、(本人の気質や因縁は別として)運命の流れとしては”普通”の方だったのですが、本人としては”波乱万丈”な人生だというのです。
たぶん”波乱”があったときはそのご本人ではなく環境や関わっていた人たちに何かあった可能性があります(その家系の因縁もある)。その時の環境がどうだったか、仕事や生活のパートナーの命式や子供のころの話なら親の命式、親の仕事の状況などをヒアリングしていくと理由がわかったりします。
あまり言いたくないもあるでしょうから、こちらもどこまで踏み込もうか考えます。

私は(直接お会いしての)鑑定前には「嫌なことを聞くかもしれないが話したくなければ話す必要はないし、それは聞かないでと遠慮なく言ってください。あくまで算命学の命式から読み取れることを私は伝えますが、それに関して私自身は何も思いません。当たってる当たってないの意思表示をする必要はないし、失礼なこと、傷つくこともあるかもしれないので、そのときは「それはやめて」と言ってください。」と伝えるようにしています。
が、ここは聞いておいた方がいいかもと思って突っ込んでしまうときもあるけれどデリケートな問題だったりすると踏み込めないし、それから相手の様子を見ていると突っ込めないこともあります。聞くと理由がわかることもあるので、ご本人の気持ちを軽くできるかもしれないから聞いた方がいいんでしょうけど。ここはまだまだ私自身の精神修行がいる部分だなと思います。

いろいろな占技。

算命学の命式を見ながらどこを見るか、たとえば”東”にはいろいろな意味があります。母親、兄弟、恋人、後継者。スタート、始まり。守り。仕事。春、朝、青色。

陰占で東に破壊が出ていたときどんなことが起こるのか。東には前述したようにいろいろな意味があります。その意味を考えながら総合して鑑定します。
それから東の意味が他の位置に移動することもあります。たとえば東の位置にある恋人は結婚すると配偶者になるので西に移動します。関係性が変わると場所が移動するんです。
恋人だったときはうまくいっていても配偶者となったらうまくいかなくなった、ということがあり得ます。(他のことと総合して見ますけどね)

位相法で見るのは現象・事象。心ではない。

東に前進力があるとき、何かをやってやろうとやる気が出てきます。そのときに、たとえば西に破壊があると「何かやりたい」というやる気だけがみなぎっていて、結局体がついていかないので何もできなかったという結果になったり、西は”家庭”の場所なので、家庭がうまくいかなくなってしまうこともあるかもしれません。また西は今までの蓄積、過去でもあるので、過去が壊れる・・・ということは価値観が変わるようなことが起こる可能性もあります。
こうして1つの事象だけでなく、常に全体を見ていろいろな意味を総合してその方の運の形が見えてきます。

ただ間違ってほしくないのは、これは「こういった現象が起こりますよ」というだけであって、そのことが起こったときのご本人の感じ方がどうかという話ではありません。その方の心持ちは別の方法で見ます。そして良い悪いの判断をするものではありません。

鑑定の仕方の一部ですがこんな感じで鑑定しています。

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