こんにちは、柑橘柚子です。
前回は、欠損が人生に現れる3つのパターン(過剰補償型・回避型・依存型)をお話ししました。
今回は、いよいよ12星座それぞれの欠損テーマをご紹介します。
自分の月星座を確認しながら読んでみてくださいね。
まだ自分の月星座が分からない方のために、次回、調べ方をまとめた番外編をお届けします。
🐑 月牡羊座:「自己主張・リーダーシップ」の欠損
欠損テーマ:「先頭に立つこと」「自分を押し出すこと」
幼少期は、積極的に手を挙げたり、リーダーシップを取ることが自然にできたかもしれません。
でも大人になると、「常に戦わなければ」「負けてはいけない」という思いに縛られ、疲弊してしまいます。
現れ方:
常に先頭に立とうとして消耗する(過剰補償型)/競争を避けて引っ込み思案になる(回避型)/誰かに「引っ張ってほしい」と依存する(依存型)
🐄 月牡牛座:「安定・所有」の欠損
欠損テーマ:「物質的な安定」「所有すること」
幼少期は、美味しいものや心地よいものに囲まれて安心していたかもしれません。
でも大人になると、「安定がなければ不安」「物を持っていないと落ち着かない」という思いに縛られます。
現れ方:
お金や物に執着しすぎる(過剰補償型)/物質的な豊かさを諦める(回避型)/パートナーに経済的安定を求めすぎる(依存型)
♊月双子座:「コミュニケーション・情報」の欠損
欠損テーマ:「会話」「情報収集」「人とのつながり」
幼少期は、おしゃべりや情報を集めることで安心していたかもしれません。
でも大人になると、「常に話していないと不安」「情報を追いかけ続けないと落ち着かない」という状態に陥ります。
現れ方:
情報過多で疲れる、集中できない(過剰補償型)/人と話すのを避ける(回避型)/誰かに「話を聞いてほしい」と依存する(依存型)
🦀月蟹座:「家庭・保護・母性」の欠損
欠損テーマ:「家族を守ること」「世話をすること」
幼少期は、家族の世話をすることが自然にできたかもしれません。
でも大人になると、「家族を守らなければ」「私がやらなければ」という思いに縛られ、自分を犠牲にしてしまいます。
現れ方:
家庭に過剰に尽くして燃え尽きる(過剰補償型)/家族との関わりを避ける(回避型)/誰かに「守ってほしい」と依存する(依存型)
🦁 月獅子座:「承認・注目」の欠損
欠損テーマ:「認められること」「目立つこと」
幼少期は、人前に出ることや褒められることで自信を得ていたかもしれません。
でも大人になると、「認められなければ価値がない」「目立たなければ不安」という思いに縛られます。
現れ方:
常に承認を求めて疲れる(過剰補償型)/目立つことを避けて引っ込む(回避型)/誰かに「褒めてほしい」と依存する(依存型)
👧 月乙女座:「完璧さ・役立つこと」の欠損
欠損テーマ:「完璧にやること」「役に立つこと」
幼少期は、几帳面さや気遣いで褒められることが多かったかもしれません。
でも大人になると、「完璧にできなければダメ」「役に立たなければ価値がない」という思いに縛られます。
現れ方:
完璧主義で自分を追い詰める(過剰補償型)/不完全さを恐れて行動できない(回避型)/誰かに「役に立ちたい」と過剰に尽くす(依存型)
⚖️ 月天秤座:「調和・人間関係」の欠損
欠損テーマ:「バランスを取ること」「人に好かれること」
幼少期は、人間関係を調整することが自然にできたかもしれません。
でも大人になると、「嫌われてはいけない」「調和を保たなければ」という思いに縛られ、自分を抑えすぎてしまいます。
現れ方:
人間関係に過剰に気を使って疲れる(過剰補償型)/人との関わりを避ける(回避型)/誰かに「認めてほしい」と依存する(依存型)
🦂 月蠍座:「深い絆・コントロール」の欠損
欠損テーマ:「深くつながること」「支配すること」
幼少期は、深い関係や秘密を共有することで安心していたかもしれません。
でも大人になると、「深くつながらなければ不安」「コントロールできなければ怖い」という思いに縛られます。
現れ方:
関係に執着しすぎて重くなる(過剰補償型)/深い関係を避けて孤立する(回避型)/誰かに「すべてを委ねたい」と依存する(依存型)
🏹 月射手座:「自由・冒険」の欠損
欠損テーマ:「自由に動くこと」「冒険すること」
幼少期は、新しいことに挑戦したり、自由に動くことで安心していたかもしれません。
でも大人になると、「自由がなければ息苦しい」「冒険できなければつまらない」という思いに縛られます。
現れ方:
自由を求めて現実から逃げる(過剰補償型)/冒険を諦めて安定に甘んじる(回避型)/誰かに「連れ出してほしい」と依存する(依存型)
🐐月山羊座:「達成・社会的地位」の欠損
欠損テーマ:「目標を達成すること」「認められること」
幼少期は、目標を達成したり、しっかりすることで褒められたかもしれません。
でも大人になると、「達成しなければ価値がない」「地位がなければ不安」という思いに縛られます。
現れ方:
常に達成を求めて疲弊する(過剰補償型)/目標を持つことを諦める(回避型)/誰かに「引き上げてほしい」と依存する(依存型)
💧 月水瓶座:「博愛・自由・平等」の欠損
欠損テーマ:「みんなのために尽くすこと」「自由であること」
幼少期は、公平さや平等を大事にすることが自然だったかもしれません。
でも大人になると、「みんなを守らなければ」「自由でなければ息苦しい」という思いに縛られます。
現れ方:
全体のために自分を犠牲にする(過剰補償型)/自由を諦めて孤立する(回避型)/誰かに「理解してほしい」と依存する(依存型)
🐠 月魚座:「共感・救済」の欠損
欠損テーマ:「誰かを救うこと」「共感すること」
幼少期は、人の気持ちに寄り添ったり、優しくすることが自然だったかもしれません。
でも大人になると、「誰かを救わなければ」「共感しなければ冷たい」という思いに縛られます。
現れ方:
他人の問題を背負いすぎて疲弊する(過剰補償型)/感情を閉ざして無関心になる(回避型)/誰かに「救ってほしい」と依存する(依存型)
🌙 あなたの月星座はどれでしたか?
ここまで読んで、「あ、これ私だ…」と思った部分はありましたか?
どの星座も、幼少期の得意が大人になってからの罠になるという構造は同じです。
でも、それに気づくことが、欠損を超える第一歩なのです。
次回は番外編として、自分の月星座の調べ方をお届けします。
その次の4話では、「月光反転理論」についてお話しします。
欠損を知ったあと、それをどう「強み」に変えていくのか。
月の欠損には、月光反転という明確な救いの星座があります。
生まれながらの罠があると同時に、救いの星も明確にある。
知るだけでも生きやすくなる。だからこそ知ってほしい、そんなシリーズです。
次回もお楽しみに。
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自分の月の欠損が、人生のどんな場面に、どのパターンで現れているのか。
それを自分ひとりで見極めるのは、なかなか難しいものです。
個人鑑定では、月の欠損に加えてリリスや土星もあわせて読み、
あなたの生きづらさを一つずつ言葉にしてお渡しします。
「後はあなた次第」では終わらせず、どうすれば抜け出せるかまで具体的にお伝えします。
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