「このまま一緒にいていいのか、分からない」
「嫌いになったわけじゃない。でも、もう疲れてしまった」
「誰にも相談できなくて、ひとりで考え続けている」
そんな迷いを抱えて、このページを開いてくださったのかもしれません。
はじめに、いちばん大切なことをお伝えします。
占いは、離婚する・しないを決めるものではありません。
迷っているあなたが、自分で選ぶための「材料」を増やすものです。
この記事では、四柱推命と紫微斗数で夫婦を見るとき、何が分かって、何が分からないのかを、できるだけ分かりやすくお話しします。
■ 占いで分かること・分からないこと
分かることは、お二人の生まれ持った性質と、その組み合わせ、そして運気の巡りです。
・お二人が、どんなところで惹かれ合いやすいか
・どんなところで、すれ違いやすいか
・関係が動きやすい時期、慎重に整理したい時期
分からないことは、相手の本当の気持ちそのものと、あなたが選ぶべき答えです。
生年月日から読めるのは「傾向」と「巡り」です。
「ご主人の本音はこうです」と言い当てることも、「離婚すべきです」と決めることも、命術の役目ではありません。
だからこそ、命術はあなたを責めない材料になります。
すれ違いを「どちらが悪いか」ではなく、「二人の星がそういう組み合わせだった」と見られるからです。
■ 四柱推命で見る夫婦──「日支(にっし)」は夫婦の座
四柱推命では、生まれた日の干支のうち、下の段の「日支(にっし)」を、配偶者や家庭の場所として読みます。
夫婦を見るときは、お二人の日支どうしがどんな関係にあるかを、まず確かめます。
たとえば、子(ね)と午(うま)のように、十二支の輪で正面に向かい合う組み合わせを「冲(ちゅう)」と呼びます。
冲と聞くと「ぶつかる」「別れる」と心配になる方もいますが、冲は離婚の印ではありません。
冲は、同じ家庭を、反対側から見ている二人の形です。
片方が「静かに話したい」とき、もう片方は「動いて片づけたい」。
どちらも家庭を大切に思っているのに、見えている景色が反対なのです。
この組み合わせのご夫婦は、気持ちが言葉にならないまま、それぞれの側で正しさを積み上げてしまうことがあります。
会話が減ったのは、愛情がなくなったからではなく、二人が自分の側の見え方で黙ってしまった結果であることも少なくありません。
■ 紫微斗数で見る夫婦──「夫妻宮(ふさいきゅう)」
紫微斗数では、命盤の十二の宮のうち「夫妻宮(ふさいきゅう)」──結婚とパートナーの場所──を読みます。
夫妻宮にどんな星が入っているかで、あなたにとっての結婚の形が見えてきます。
たとえば、考える星「天機(てんき)」が夫妻宮にある方は、結婚について深く考え、慎重に向き合う方です。
その一方で、ひとりで答えを出そうとして、考えすぎて疲れてしまうこともあります。
紫微斗数は生まれた時刻まで使う占術です。
時刻が分からない場合は、正確な命盤を立てられないので、四柱推命と易を中心に読みます。
■ 「動く時期」と「決める時期」は、同じではありません
運気の巡りには、夫婦の関係が動きやすい年があります。
お二人の日支が、同じ年に同時に揺れるような年です。
けれど、動きやすい年は、決めるのによい年とは限りません。
関係が揺れているときほど、その場の気持ちで大きな決断をしてしまいがちです。
命術で時期を見る意味は、「いつ決めるか」を当てることではなく、
・今は材料を集めて、心と体を整える時期なのか
・落ち着いて言葉を交わしやすい時期なのか
を知って、あなたが自分のペースを取り戻すことにあります。
■ 迷っているあなたへ
離婚するか、もう一度向き合うか。
どちらを選んでも、それはあなたが真剣に考えた答えです。
占いは、その答えを代わりに出すことはできません。
でも、ひとりで抱えてきた迷いを、少し外から眺める手助けはできます。
決めるのは、あなたです。
その決断を、あなた自身が支えていけるように──そのための材料を、丁寧にお届けしたいと思っています。
■ よくある質問
Q. 占いで「離婚したほうがいいか」を教えてもらえますか?
A. いいえ。命術で分かるのは、お二人の性質の組み合わせと運気の巡りまでです。離婚する・しないを決めたり、どちらかをおすすめしたりすることはありません。選ぶための材料としてお使いください。
Q. 夫の生年月日だけで、夫の本当の気持ちが分かりますか?
A. 本当のお気持ちを言い当てることはできません。分かるのは、その時期のご主人がなりやすい心の向き(傾向)です。ご主人を責める材料にも、かばう材料にもせず、一つの見方として受け取ってください。
Q. 日支が「冲」の夫婦は、離婚しやすいのですか?
A. そうとは限りません。冲は、同じものを反対側から見やすい組み合わせです。すれ違いやすいところがある一方で、お互いに足りないものを補い合える面もあります。
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夫婦と離婚の総合鑑定・30項目
二人の相性の土台、すれ違いやすいところ、ご主人の心の傾向、あなた自身の運気、
「もう一度向き合う道」と「離れる道」それぞれの流れ、関係が動く時期まで。
四柱推命・紫微斗数・易の三つを重ねて、書面で詳しくお届けします。
霊視による鑑定ではありません。
三術統合鑑定師 優未華
#離婚 #夫婦 #夫婦関係 #四柱推命 #紫微斗数