BLD(夢のシェア会)
昨日の夜はzoomで開催されていたBLD(ビューティフル ライフ ドリーマーズ /夢のシェア会)に参加させて頂きました。
この会は毎月開催されている会で今回は第62回目となる会でした。
この会には過去にも何度か参加させて頂いていましたが、なかなかタイミングが合わず、今回は久しぶりの参加でした。(参加者には定員があり、いつもあっという間に定員が埋まる人気の会です。)
この会では参加者全員が自分の夢について語り、その話を聞いた参加者から感想を聞いたり応援の言葉をかけてもらったり出来ます。
昨日の参加者は6人でした。1人約10分の持ち時間の中で自由に話し、その10分の中で他の参加者からの言葉をもらいます。
今までは、その場の思い付きで、アドリブでお話しをさせて頂いていましたが、昨日は久しぶりの参加であり、事前にある程度の時間の余裕があったので、自分の持ち時間の中で話す内容を事前に1,000文字程度の原稿にまとめていました。
会自体はいつも通りとても楽しい会でしたが、自分自身の発表についての感想は、事前に原稿を作っていた為、原稿に書かれていた事を読み上げるだけになり、言葉に気持ちをちゃんと乗せる事が出来なかったと感じています。
文章にして伝える事と、人前で言葉を発して伝える事は違うのだと改めて感じました。
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(以下が今回事前に準備していた原稿です。)
5月23日(火)のBLD原稿
今回は、「今の自分にできることを考えて実行する」という話をします。
僕は大阪府堺市で生まれ、大学を卒業するまで堺市で暮らしていました。
大学卒業後、アプラスという金融会社に就職し、東京の渋谷に配属されました。その後、仙台、大阪、名古屋を経て、再び東京に転勤となり、20年間勤めた後、退職しました。
その後、歌舞伎町商店街振興組合と高齢者施設で働きました。
当時は、実家に帰省するのは年に1回ほどで、このままでは両親に会えるのも数えるほどになってしまい、嫌だなと思いました。当時も今も独身だったので、「自分が大阪に戻ることを決意すれば大阪に戻ることはできる。では、あと3年東京で生活した後、実家に戻る」と決断しました。
これが、僕の最初の「今の自分にできることを考えて実行する」という経験でした。
その後、有期契約の社会福祉事業団で2年間働いた後、20年近く東京で生活していた大阪の実家に戻ってきました。それが2年前の2020年4月です。大阪に帰郷後は9ヶ月ほど大阪市中央区の社会福祉協議会に勤務していました。現在は、実家から車で15分ほどのところにある重度障害者の生活介護の仕事に就いています。
2年前に高齢化が進んでいる街に戻ってきて、僕は「できる人ができない人の助けを当たり前にできる地域を作りたい」と考えました。そして、1年半前の2022年1月に、困っている地域の方々をサポートするために「寄せ木の会」というボランティア団体を設立しました。
活動を開始するにあたり、社会福祉協議会や地域包括支援センターを訪問し、自分の思いを伝え、協力をお願いしました。現在も、社会福祉協議会や地域包括支援センターと協力しながら「寄せ木の会」の活動を行っています。
活動を開始して約1年半が経ち、これまでに15件の依頼を受けました。電球の交換やガスレンジの電池の交換、水道パッキンの交換、重い荷物の運搬などを手伝ってきました。また、活動に協力してくれる人も、社協や地域包括支援センターの方々以外に先月3人増え、現在は5人になりました。
さらに、2か月ほど前に、「地域の方々が自由に集まれる場所を作りたい」と考え、来月の6月から毎月第1土曜日の朝に地域のカフェで「朝カフェの会 堺市泉北ニュータウン」を開催する予定です。
朝カフェの会は、喫茶店に「朝カフェの会」の青い看板を立て、その看板を見て自由に参加できる会です。参加費は飲食代のみですので、どなたでも自由に参加できます。「朝カフェの会」のルールはたった一つ、「他の人を不快にさせないこと」です。
これが3つ目の「今の自分にできること」です。
これからも、「今の自分にできることを考えて実行する」というスタンスを持ち続けていきたいと思います。