正直にお話しします
バーテンダー時代、私は霊視を完全無料で、お酒の席の延長として行っていました。
カウンターに座ったお客様の悩みを聞きながら霊視をし、時には石を通してその人のエネルギーを読み、伝えるべき真実を伝える。それが私にとっての当たり前の日常でした。お金を払ってお酒を飲みに来てくださっているお客様から、さらに鑑定料をいただくという発想自体が、そもそもなかったのです。
だって、自分にとっては特別なことをしている感覚がありませんでした。ただ視えるものを、視えるままに伝えているだけ。それでお金をいただくことへの抵抗感が、ずっと心のどこかにありました。
周囲からの声と、客観的な実績
本格的に鑑定活動の拠点を移そうとした時、周囲の友人や知人からは口々にこう言われました。
「みかげの能力は、普通の占い師の鑑定料の10倍の価値があるよ」
「他の占い師はみんな、もっと高い金額を取っているよ」
「あんまり自分の力を安売りして、軽く見ない方がいい」
……いえ、言いたいことはよく分かっていたんです。
日本屈指の霊場である出羽三山の霊力をバックに持ち、厳しい祖母からお墨付きをいただいた霊視の力。そしてバーテンダー時代から数千人以上の凄絶な人生に向き合ってきて、ただの一度もクレームがなかったという自負。客観的に見れば、高額な鑑定料をいただいても当然のクオリティだと思っています。
高額にすれば、それだけ私の心身の負担も減るかもしれません。
それでも私がこの価格にこだわっているのには、どうしても譲れない理由があります。
どうしても忘れられない、夜のカウンターの光景
私の脳裏には、どうしても忘れられない光景が焼き付いています。
薄暗い夜のカウンターで、声を詰まらせて泣きながら話してくれた人たち。
誰にも言えない心の闇や秘密を、人生で初めて私に口にしてくれた人たち。
そして、霊視の言葉を聞いて、「これで明日からも生きていけそうな気がする」と、救われたような笑顔を見せてくれた人たち。
目を閉じると、その人たちの一人ひとりの顔が、今でも鮮明に浮かぶのです。
もし、高額な鑑定料が大きな壁になってしまったら。
本当に苦しくて、今すぐ救いを求めている人が、金額に躊躇して私の声を受け取れなくなってしまったら――。
そう思うと、どうしても価格を跳ね上げる決断ができませんでした。
今、このページを開いてくださっているあなたへ
だからこそ私は、誰もがアクセスしやすいココナラという場所を選び、この手に取りやすい価格で本物の霊視鑑定と施術を提供することに決めました。まずは一人でも多くの方々に寄り添い、本物の霊視に触れていただくことで、心の重荷を軽くしてほしいと願っています。
正直に申し上げます。
いつまでこの価格を続けられるかは、分かりません。
ありがたいことに毎日のようにご依頼が増えており、私の精神の消耗を考えると、近いうちに価格を見直さざるを得なくなる可能性は十分にあります。
でも、今この瞬間、このページを開いて私を見つけてくださった「あなた」には、どうしてもまずはこの価格のまま、私の全力を届けたいと思っています。
まずは本当に悩んでいる方、本気で現状を変えたい方に、「こんな本物の霊視鑑定もあるんだ」ということを知ってほしい。その純粋な気持ちを、私は一番大切にしたいのです。
どうぞ、あなたのその胸の内、私に預けてみてください。
神代みかげ