自分のために使うお金には罪悪感がある...

自分のために使うお金には罪悪感がある...

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家族が好きなお菓子は、迷わずカゴへ。
でも、自分が飲みたかった少し高いお茶は、いったん手に取って棚へ戻す。

「まあ、私はいつもののでいいか」

一回なら何でもないことかもしれません。
でも、買い物のたびに自分だけが最後になるなら、ちょっと気になりますよね。

これって、単に節約上手だから?
それとも、自分のために使うことだけ、どこか許せないのでしょうか。

今回は、そのとき自分にかけている言葉を見てみたいと思います。

「今は買えない」と

「私にはもったいない」は違う


まず、今月の予算が厳しいなら、買わない判断は大切です。
必要な支払いを後回しにしてまで、自分へのご褒美を買う必要はありません。

一方で、予算の範囲に収まっていても、
「私だけ楽しんでいいのかな」
「これくらい我慢できるよね」
と思ってしまうこともありませんか?

この場合、引っかかっているのは値札だけではないのかもしれません。

家族に使うお金には「必要だから」という理由がつく。
自分の楽しみには「なくても困らないよね」という言葉が出る。
同じ金額でも、判断の基準が違っているんです。

それに気づいたからといって、すぐ買い方を変えなくても大丈夫。
まずは「あ、私は自分にこう言っているんだ」と知るところからです。

陽だまりの窓辺で朝のティータイム.png

家族が同じものを欲しがったら

どんな言葉をかけますか?


たとえば、家族が予算内で好きなお茶を買おうとしていたら。

「それくらい、楽しんだらいいんじゃない?」

そう言えるのに、自分にだけ「贅沢じゃない?」と言ってしまう。
もし心当たりがあれば、一度、紙に三つ書いてみてください。

何を買いたかった?
そのとき、自分に何と言った?
家族が同じものを欲しがったら、何と言う?

これは、買っていい理由を無理に探すためのものではありません。
自分と家族で、どんな言葉の違いがあるかを見るためのメモです。

「家族には楽しんでほしい。私も、本当は楽しみたい」

そんな気持ちが出てきても、わがままだと急いで打ち消さなくていいんですよ^^
陽だまりのキッチンとお茶時間.png

罪悪感をなくそうと頑張る前に

何を気にしているのか知る


お金を使うときの罪悪感があるだけで、「金運が悪い」「霊的なブロックがある」とは決められません。

今後の出費が心配なのか。
誰かに何か言われそうで気になるのか。
自分の楽しみを後回しにする習慣があるのか。

理由が違えば、考えたいことも違います。
今日買わないと決めても、「私にはもったいない」ではなく「今月は見送って、来月もう一度考えよう」と言い直せるかもしれません。

こうしたお金への思い込みや遠慮を、少しずつ書いて見つめたい方へ。

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