NOは人間の創造物だ OSHOメタファー解説

NOは人間の創造物だ OSHOメタファー解説

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自然のなかには

ノー(NO)は存在していない

ノーは

人間が発明したものだ

自然のなかでは

すべてがイエス(YES)だ

自然のなかには

肯定的なものだけが

存在している

否定的なものは

人間がこしらえたものだ



インドの神秘家OSHO講話より抜粋







メタファー解説



このOSHOの考察は

まさに現代の脳科学では

常識となっている



脳科学が

この世に出現する

はるか昔にOSHOは

既に解き明かしていた



脳科学の見解はこうだ

人間が行動を起こすとき

その0.35-0.5秒前に

脳は活動を始めている



つまり

私たちが

自分の意志だと

思い込んでいたものは

すべて先に脳が決めていた

その決定事項を

意志として

事後報告されていたにすぎない



そして

それらの決定権は

私たちには一切ない



つまり

多くのスピリチュアル的な

アプローチは

まったく無意味ということになる



それは

私たちの意志では

決めることが出来ない

それは

私たちの行為では

変更することはできない



ただ唯一の自由意志は

脳の決定に対し

NOということだけだ

拒否/拒絶/否定だけが

エゴに与えられた

自由意志だと言える



このOSHO講話は

まさしくその事を言っている



だから

スピリチュアル的な

アプローチを試みる時には

決してNOを使わないことだ

すべてにYESなのだ



しかし

盲目的にYESと言っても

それに意味はない

あらゆる脳活動や

マインドの行動は

すべて”私”という名の

自我のためにあるのだ

それを理解することだ



脳やマインドの

保護対象は

真我ではなく自我だ

そして

それらはNOで出来ている



だが

自然/存在/宇宙の

保護対象は

自我ではなく真我だ

そして

それらはYESで出来ている



だから

NOすら否定してはいけない

そのNOの構造を理解し

NOにYESを言うのだ



パラドクシカルな

理論展開だが本当だ

こう言い換えてもいい

NOに対しても

YESに対しても

”ありがとう”と言う

NOはマインドが私(自我)のために

YESは自然が私(真我)のために

何かをしようとしてくれている



だから

マインドのNOと

闘ってはいけない

マインドのNOと

闘うということは

マインドのNOに対して

別のマインドがNOと言っている

それは内戦だ

それは内輪もめだ



争いの種を

増やすのは得策ではない

争いを鎮めたいのなら

両方に対して

同じように”愛”を注ぐ



そのための言葉こそ

”ありがとう”なのだ



LOVE Charam



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