五観の偈(ごかんのげ)に見る恩恵

記事
占い
禅宗である

曹洞宗では

食事の前に「五観の偈」

というのを唱える



「一 計功多少 量彼来処」

一つには
功の多少を計り
彼の来処を量る

現代語訳をすると
一つ、この食事が出来るまでに
どれだけ多くの人々繋がりがあったか
どれだけ多くの人の苦労のたまものなのか
それに思いを巡らせます

という感じだろうか?
あなたの食事は
沢山の人の労力に支えられている
そのお米の一粒をあなたが食べるには
農家が数えきれない手間をかけて
その一粒がそこにある
そのお米が育つための土、微生物
水、太陽、栄養、気温、湿度etc
自然からの恵みもまた必要だ

そして
それを脱穀し、乾燥させ、精米する
その機械をつくる人たち
その動力となる石油や電気を供給する人たち
そのための施設をつくる人たち
そのお米を運ぶドライバーさん
その車をつくる人たちや
道路をつくる人たち
店頭に並べて販売する人たち
炊飯器をつくる人たち
お茶碗を箸をつくる人たち
水道を敷いてくれた人たち

そして
それを食べられる身体
咀嚼すれば消化吸収してくれ
エネルギーに置き換え
生命維持をしてくれているのも
また、私たちの手柄ではない

「腹が減ったら食べ
 のどが乾いたら飲む」

この単純な日常の中に
どれほどの恩恵が込められているか
ほんの少しでも意識をすれば
あなたが、いかに存在に支えられ
生かされているのかを
一瞥することができるだろう

和尚トランスフォーメーションタロットは
あなたのエゴの無力さを教えてくれる
和尚トランスフォーメーションタロットは
あなたの本性のすばらしさを見せてくれる
和尚トランスフォーメーションタロットは
あなたが生きている理由を解明してくれる
和尚トランスフォーメーションタロットは
あなたの価値観と人生を
根底から揺さぶる最高の道具となる

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