船の夢は幸運がやってくる前兆
夢占いでは、船に乗った夢は基本的には「吉夢」とされています。
大きな船なら、人生の転機が訪れて成功を手にいれることができるような大きな幸運が、小さな船ならささやかな幸せが訪れると言われています。
港を出港し、目的地に向かって進んでいく船は、新たな旅立ちを予感させますし、目的地に運んでくれるのですから、なんとなくいい夢だと感じますよね。
けれど、船はいつも静かな水面をスムーズに進んでいるとは限りませんよね?
時には嵐に巻き込まれたり、大きな海で行先を見失ってしまったり。
船の夢を見たときは、船の大きさはもちろん、あなたがその夢の中でどういう状況にいるのか、ということがメッセージを読み解く上ではとても重要なのです。
【ケーススタディ】小舟に乗った夢
それではケーススタディをご紹介しましょう。
10人位、乗船出来る小舟に10人位乗船しています。その状態の船が2隻登場して、海で真横をすれ違います。1隻には自分が乗っていて、すれ違ったもう1隻には知っている人が乗っていました。
リーディングの結果、ご相談者は何か仕事や人間関係でトラブルを抱えているのだろうと感じました。
それもそのトラブルは現在進行形…。
すれ違った舟に乗っていた人物は、このトラブルにおいてはキーパーソン。
このトラブルにも大きく関わっている。
と、夢は語っていました。
この夢は、一般的に言われている「吉夢」ではなく、気をつけなさいという
「警告夢」。
相談内容があまり具体的ではなかったので、そのキーパーソンが協力者なのかまではわかりませんでした。
実際に、結果をご相談者に伝えたところ、
この知人がこれから、私にとってどういう人になるのかは、私にもわからないのです。ただ、この人のせいで今、人生最大のトラブルに巻き込まれています。
とのことでした。
夢はキーワードを検索するだけではわかりません
このように、何気ない風景かと思える夢にも、それを見た人へのメッセージが含まれています。
夢を知ることで、現状を理解することがとても重要です。
夢からのメッセージ、ちゃんと受け取っていますか?