薬の影響で味がわからなくなってしまう時があります。
おもしろいのは、ワサビ系統だけ味がしなくなるというものです。
味を感じる味蕾というのは細胞によって、それぞれが甘さや、からさ、にがさ、酸っぱさを感じるように決まっています。
特定の細胞の何かが薬によって阻害されるのでしょう。
かといってほかの味にまったく影響がないわけでなく、何かコクがないようなといった風に感じます。食べるというのは脳と感覚が複雑にまじりあったものなんだなと思います。
人生も複雑にまじりあったもので、何がいいか、その場だとわからないかもしれません。
みなさまにもよい出会いがありますように。