オーラ―ソーマに魅了した訳
記事コラム
この2層の色水、オーラ―ソーマのボトルです。
色の変わり目でモヤモヤってしているのが
見えますか？
買ったばかりの時はこんなふうに
透明なんですよ!(^^)!
と思ったら…
遠目での撮影であんまりよく分かりませんね(>_<)
実際はパキッときれいに分かれています。
フタをはずして指で押さえながらシェイクして
使うのですが…
私のエネルギーとボトルのエネルギーが混ざり合っての
反応だということなんですけど…
指のばい菌が入ったからでしょとかいうのも
ありなのかもしれません(>_<)
どうなんでしょう？？
反応がまったくないボトルも多数見ていたり、
反応の仕方もそれぞれの個性があるように
違っているので…
私はボトルと馴染んできているほうに1票です(#^^#)
４年程前のコースで
ティーチャーからのどんな質問だったかは
覚えてないのですが…
「自分というものが知りたい」と
答えた記憶がふっと出てきました。
ずっと探していたんだなって。
去年の今頃、私の今世することを
ゆる～く思い出したような気持ちになることが
ありまして…。
とうとう見つけたかも～( *´艸｀)
言葉にしたのは4年前だったけど…
それからも、そしてもっと昔からも
探していた気もします…
創始者のヴィッキーさんがオーラソーマを紹介する時に
「自分を思い出したい人、いっらしゃい」
と言われたそうで…その話を聞いた時に
琴線にズンときて、コース中にウルウルしたのを思い出します。
このボトルもやっと半分。
半分使ったところでこの前の2本と同様
ちょっと休憩時間が欲しくなり
しばらく見ているだけでしたが、
やっとここ数日前からまた少しずつ
体や手首など気になる所に塗り始めました。
また1本使うのに1年コースになりそうです。
ボトルは急かしたりせずに待っていてくれて
優しいです。
「もう少し頻繁に買いにこないとね」
お店の人はそうは言いますが(>_<)
いい歳したおばさんが自分探しとか…
ちょっと痛い話でしたが(T_T)
自分の好みや不思議に思っていたことが
腑に落ちて、なんだかスッキリ。
本来の自分に戻っていくような感覚は…
案外と心地がよいものです(#^^#)
