四元素
本日は四元素を紹介させていただきたいと思います。
占星術では四元素は四区分とも言われ、名称通り12星座を4つのエレメントで分類しています。
そのエレメントは土、水、火、風の4種に分類されます。
それぞれのエレメントと同質のサイン(星座)の場合はエネルギーが調和していて相性が良好となり、
また同じエレメントにある惑星はアスペクトがトライン(120度)になっています。
土(牡牛座、乙女座、山羊座)
土は形状があり実際に触れることもできる性質です。
従って土のエレメントにあるサイン(星座)は地に足を着けての行動などルールを順守する傾向があります。
またモノやお金などマテリアルへのこだわりが強くなります。
水(蟹座、蠍座、魚座)
水は形状を変えて別の物質と重なることや入り混じることが可能となる性質です。
従って水のエレメントにあるサイン(星座)は感受性や共感力が高い分、他人の影響を受けてネガティブ思考となる傾向があります。
また気持ちや感情のもとに行動することも多いでしょう。
火(牡羊座、獅子座、射手座)
火はその燃えている姿を想像してみるとご承知の通り、このエレメントにあるサイン(星座)は向上心が強く情熱的でポジティブ思考となる傾向があります。
また火のごとく物事を変容させることやその火から光を与えること、延いては何かの方向性に導いていく機会もあることもでしょう。
風(双子座、天秤座、水瓶座)
風は常に自由に流れて行きます。
従って風のエレメントにあるサイン(星座)はその形状にとらわれることなく本質的な理念を重視する傾向があります。
また情報や知識を収集することを嗜好、それを論理的に分析してそこから様々な人間関係の構築につなげていく力を持っています。
そして土と火は現実と理想の対立を、
水と風は感性と理性の対立を及ぼします。
ホロスコープ内で10個の天体がバランスよく4つのエレメントに分布する場合は特に性格的な偏りは見られませんが、
10個の天体は全部水元素にある場合などは非常に感受性が強くなる傾向があります。
例えばその高い共感力から涙を流したりネガティブな思考に陥ったりと、
感情をうまくコントロールできないことが多くなります。
占星術の内容は一旦以上になります、今後は四柱推命を紹介していきたいと思います。
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