【オリジナル曲制作】作詞作曲から映像制作まで担当|『花うらない』制作実績

【オリジナル曲制作】作詞作曲から映像制作まで担当|『花うらない』制作実績

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音声・音楽
こんにちは!キャベ椿です。
「オリジナル曲のMVを、曲づくりから映像まで一貫して頼みたい」という方に向けて、制作実績をご紹介します。

今回は、花ヶ華ゆいさんのオリジナル楽曲『花うらない』で、作詞・作曲とMV制作を担当した際の流れやこだわりポイントをどう反映したかなどをご紹介します。

花札や和装を思わせるモチーフに、現代的な表現を重ね、曲の展開が楽しめる作品に仕上げています。
まずは完成した動画をご覧ください!

■ 今回の制作実績『花うらない』

・担当範囲:作詞・作曲・ミックス・MV制作
・歌唱:花ヶ華ゆい様
・イラスト:04law様

■制作前にご共有いただいた内容

・楽曲テーマ
花札遊びと人間関係を掛けた、恋愛でも恋愛じゃなくても捉えられるような曖昧な歌詞。

・タイトル『花うらない』
花びらをちぎって好き嫌いを占う‟花占い”と、貴方が欲しいものはすべて与えないという意味の‟花売らない”の二つの意味

・楽曲内容
キャッチーなフレーズの和風ジャズ。
お色気路線にはなりすぎない程度に大人っぽい雰囲気。
少し疾走感がありサビで盛り上がりがある。
花札用語を盛り込ませたい。

・歌詞参考フレーズ
信じていいのかわからない
信じたいけど信じられない
猪鹿蝶(歌詞に紛れさせる感じで)
私の手札はあげません、貴方の手札をください
悟られないように、気づかれないように
…等

■ 制作の流れ

① 作詞
テーマの一貫性を出すために、作詞では次の2点を意識しました。

・あくまで翻弄する側
以前制作させていただいた『にゃ!にゃ!にゃ!あどべんにゃ!』では、花ヶ華さんがリスナーに「冒険へ行こう!」と先頭を走っていくイメージで書きました。今回は曲の勢いやリズム感から、翻弄される側ではなく、翻弄する側の主人公のほうがしっくりきました。
リスナーが欲しがる言葉はなかなか口にせず、するりとかわしていく美しい人。そんな人物像から、全体的に主導権を握っているような歌詞にしています。

・猪鹿蝶の盛り込み方
花札の役「猪鹿蝶」にちなんで、1番Bメロに「いの」「しか」「ちょう」を紛れ込ませました。歌詞の流れを崩さずに入れられたので、私のお気に入りポイントです。

② 作曲
キャッチー、和風、スイングの3つのバランスを考えながら、ポップになりすぎない大人っぽさを残すことを意識しました。
AメロとBメロは優しくささやくように、サビでは相手に一杯食わされるような、緩急をつけています。

③ MVの構成
楽曲と同じく、サビで勢いが出る構成にしています。
サビ前のBメロは、勢いをためるように文字だけの画面にしました。さらに「スキキライ」の文字をスライドさせて、キャッチーさを出しています。

■ 作詞作曲+MV制作をまとめて担当するメリット

音楽と映像を同じ世界観で届けたい場合、作詞作曲からMV制作まで一貫して進めることで、次のようなメリットがあります。

① 楽曲と映像の方向性をそろえやすい
② 曲制作時点から映像のテンポや演出を組み立てられる
③ 作品全体のテーマやモチーフを、音と映像の両面から表現できる
④ 企画から完成まで、制作の流れをまとめて相談できる

オリジナル楽曲の魅力をMVでも伝えたいとき、音楽の構成を理解したうえで映像を設計することで、作品全体に一体感が生まれます。


■ おわりに

花ヶ華ゆいさん、素敵な歌声をありがとうございました!
オリジナル楽曲の作詞作曲からMV制作まで、作品の世界観に合わせてまとめてご提案できます。

「楽曲のイメージを映像でも表現したい」
「歌詞や音楽に合わせた印象的な映像を制作したい」
という方は、ぜひお気軽にご相談ください。

まだイメージが固まっていない段階でも大丈夫です。作品の雰囲気やご希望をお伺いしながら、楽曲の方向性や映像の構成から一緒に考えていきます。

まずはメッセージより、お気軽にお問い合わせください。
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