鑑定でよくいただくご相談です。今日はこれについて書きます。
Q. 付き合っている人の元恋人のことが、どうしても気になってしまいます。どんな人だったのか、まだ連絡を取っているのか。聞いたら嫌がられそうで聞けず、一人でもやもやしています。
A. 元恋人が気になる気持ちは、とても自然なものです。ただ、過去を詳しく聞き出しても、安心が増えることはあまりありません。多くの場合、本当に気になっているのは過去そのものではなく、「今の自分がどう扱われているか」のほうです。そこで、どこに引っかかっているかで分けて考えてみます。
■ 今も連絡を取っている気配がある場合
元恋人と今もやり取りがありそうで不安なら、それは過去の話ではなく、今の二人の約束の話です。「元の人と連絡を取っているか」を問い詰めるより、「私はこういうことがあると不安になる」と自分の気持ちとして伝えてください。相手を責める言い方にしないほうが、相手も事情を話しやすくなります。
■ 連絡はないが、比べられている気がする場合
「前の人はこうだった」と言われた、昔の思い出話が多い。そうしたことが重なると、自分が比べられているように感じます。この場合は、元恋人を知ろうとするより、相手と二人で新しい習慣や思い出を一つずつ増やすほうが、気持ちが落ち着いていきます。比べる材料を減らすのではなく、二人だけのものを増やす考え方です。
■ 特に理由はないが、ずっと気になってしまう場合
相手の言動に心当たりがないのに気になるときは、相手の過去より、自分の中の不安が先に動いていることがあります。以前の恋で傷ついた経験があると、同じことが起きないか確かめたくなるものです。その場合は相手に答えを求めるより、自分が何を怖がっているのかを書き出してみてください。不安の正体が分かると、聞くべきことと聞かなくていいことが分かれてきます。
どの場合も、元恋人のことを調べるより、今の相手との会話を一つ増やすほうが近道です。
ここから先は、相手の性格や二人の関係の長さによって変わります。
(個別のご相談は出品サービスから承っています。まずはタロット1枚引きで、相手の今の気持ちを500字前後でお返しします。500円・24時間以内の納品です。原因と次の一手まで知りたい方は、3枚引きへの格上げ(+1,000円)もできます)