鑑定でよくいただくご相談です。今日はこれについて書きます。
Q. 気になっている人と会う約束をしても、毎回直前で流れてしまいます。「仕事が入った」「体調が悪い」と理由は言ってくれるのですが、もう3回目です。本当は会いたくないのでしょうか。
A. 約束が流れること自体は、それだけで気持ちがないしるしとは言えません。見るべきなのは、流れたあとに相手が何をしてくるかです。そこで読み方が分かれます。
■ 流れたあと、相手から次の日程を出してくる場合
「来週の土曜ならどう?」のように、相手のほうから代わりの日を出してくるなら、会う気持ちはあります。仕事や体調の波が本当に大きい時期なのかもしれません。
この場合は、直前に流れても困らない約束の形にしてみてください。予約の要る店ではなく、近くのカフェで一時間だけ、のように軽くしておくと、相手も断りにくくなり、こちらの負担も減ります。
■ 流れたまま、次の話が出ない場合
謝ってはくれても、次の日程は出てこない。こちらが誘い直すまで話が止まる。この形が続いているなら、相手にとって今は会うことの優先順位が高くない可能性があります。
この場合は、次はこちらから誘うのを一度止めてみてください。責める言葉は要りません。「落ち着いたら声かけてね」と一言だけ残して、相手が動くかどうかを見る時間にします。待っているあいだは、自分の予定を先に埋めておくと気持ちが揺れにくくなります。
■ 理由が毎回同じ場合と、毎回違う場合
毎回違う理由なら、相手の生活そのものが落ち着いていないことが多く、時期が変われば状況も変わります。毎回同じ理由なら、その事情が続く限り同じことが起きやすいので、会い方そのものを相手と話し合ったほうが早く解決します。
■ それでも迷うとき
ここまでは、どのご相談にも共通する整理の仕方です。実際には、二人がどのくらいの付き合いか、約束が流れたあとの連絡がどんな言葉だったかによって、ここから先は個別の状況で答えが変わります。
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