誘う前の段階でいただくご相談です。今日はこれについて書きます。
Q. 気になっている人をデートに誘いたいのですが、断られるのが怖くて言い出せません。
A. 怖いのは「断られること」そのものより、断られたあとに関係が気まずくなることのほうだと思います。そうであれば、考えるべきは誘い文句ではなく、相手が断りやすい形になっているかです。断りやすい誘いは、断られても関係が減りません。
■ まだ二人で話す機会が少ない場合
いきなり「二人で食事に」と誘うと、相手は「デートかどうか」を先に判断しなければならなくなります。これが断られやすさの正体です。
まずは会話の中に出てきたものに乗る形が向いています。「この前話してた店、行ってみたいんですよね」のように、相手が興味を持っている話題から誘うと、相手は内容で返事ができます。
■ すでに普通に話せている場合
この段階なら、日時を2つ出して選んでもらう形がいちばん通ります。「今週の土曜か、来週の金曜の夜はどうですか」。どちらも無理なら、相手のほうから別の日を出してくれるか、出してこないかで、次の手が見えます。
断られたときは「了解です、また誘いますね」で終えてください。理由を聞いたり、すぐ別の日を出したりすると、相手は二度断ることになります。
■ どちらでも共通すること
誘うのは一度に一回です。返事を待つ間に追いの連絡を入れないこと。返事までの時間は、相手が予定を確かめている時間でもあります。
■ それでも迷うとき
ここまでは、どのご相談にも共通する考え方です。実際には、相手があなたをどう見ているか、今どれくらい予定に余裕があるかで、誘うのに向いた時期も言い方も変わります。そこから先は個別の状況で答えが変わります。
カードで読むと、相手が今あなたに感じている距離感と、誘いに向いたタイミングまで見えます。3枚引き(1,500円)で、相手の今の気持ちと次の一手までお返ししています。24時間以内の納品です。