1枚の割られた窓ガラスをそのままにしていると、さらに割られる窓ガラスが増え、いずれ町全体が荒廃してしまうという、アメリカの犯罪学者ジョージ・ケリング博士が提唱した理論。
かつて、犯罪多発都市ニューヨーク市で、1994年以降、当時のジュリアーニ市長が、この「割れ窓理論」を実践。割れ窓の修理や落書きなど軽微な犯罪の取り締まりを強化した結果、犯罪が大幅に減少したといわれています。