「年賀状で結婚報告をしたいけれど、失礼にならない?」
「どんな文例が正しいの?」
そんな悩みを抱える新婚さんに向けて、この記事では 年賀状で結婚報告をする際のマナー・送る時期・相手別の文例・写真の選び方 をわかりやすく解説します。
年賀状は、お世話になった人に “新しい夫婦のスタート” を丁寧に伝えられる特別な機会。
正しいマナーをおさえておけば、より温かく、好印象な結婚報告になりますよ。
🌅 年賀状で結婚報告はマナー違反?→基本的にはOK!
年賀状で結婚報告をするのは マナー違反ではありません。
むしろ、10〜12月に入籍・挙式した人は、年賀状で自然に結婚をお知らせできるため、毎年多くのカップルが利用しています。
ただし、送る時期 には注意が必要です。
🌅 結婚報告を兼ねた年賀状を送るベストな時期
● 基本は「入籍・挙式から1〜3ヶ月以内」
以下のタイミングで入籍した場合は年賀状に載せても問題なし。
・ 10〜12月に入籍
・ 10〜12月に挙式
逆に、入籍・挙式から半年以上経っている場合は、通常の結婚報告ハガキで先に知らせておくほうが丁寧です。
● 元旦に届くのが理想
郵便局の案内では、「12月25日までの投函で元旦に配達」が一般的。
● 少し遅れてもOKな「松の内」
・ 関東…1月7日まで
・ 関西…1月15日まで
一般的には 1月7日 を目安に。
■ 誰に送る?送る相手の考え方
「誰に送るのはダメ」という決まりはなし。
ただし、結婚の報告は本来 直接伝えるのが礼儀。
年賀状で報告するのに向いている相手
・ 忙しくて報告ができなかった人
・ しばらく連絡を取っていない人
・ 結婚式に招待したが欠席だった人
・ 写真でパートナーを紹介したい人
式に出席してくれた人にも、 新居の住所や感謝を伝える目的で送る と丁寧です。
■ 相手別の文例(コピペOK)
句読点(、。)は縁起が悪いとされるため、年賀状では使いません。
◆ 結婚式に出席できなかった人向け
謹賀新年
私どもは昨年〇月〇日に結婚し 新しい人生をふたりで歩み始めました
これからは力を合わせて 温かい家庭を築いていきたいと思います
本年もどうぞよろしくお願いいたします
「ご報告が遅くなりましたが」と添えるとさらに丁寧。
◆ 結婚式に参列してくれた人向け
新年おめでとうございます
昨年は私たちの結婚式にご出席いただき ありがとうございました
おかげさまで夫婦として初めてのお正月を迎えることができました
本年もどうぞよろしくお願いいたします
◆ 上司・親戚など目上の人向け
新春のお慶びを申し上げます
昨年は私どもの結婚に際しまして 温かいご配慮を賜り誠にありがとうございました
未熟な二人ではございますが 本年もご指導のほどよろしくお願い申し上げます
授かり婚の場合:
〇月に第一子を授かり 賑やかなお正月を迎えております
■ 文面で気をつけるポイント
・ 句読点(、。)は使わない
・ 「終わる」「去る」などの忌み言葉は避ける
→「去年」はNG →「昨年」「旧年」を使う
・ 差出人は夫婦連名
・ 旧姓を添えると親切(例:佐藤花子(旧姓:田中))
■ 写真は入れるべき?→基本的には入れた方が喜ばれる!
写真はマストではありませんが、あった方が相手に印象が伝わりやすく好感度UP。
よく使われる写真
・ 結婚式の前撮り
・ 新婚旅行
・ 自然なツーショット
※濃厚なラブラブ写真はNG。自然で上品なものがベスト。
ただし、
・ 数年会っていない人
・ ビジネス関係
など距離のある相手には、写真なしでもOK。
■ 挙式なし・挙式が先の場合の文例
● 挙式をしない・入籍だけ済ませた場合
私どもは昨年〇月〇日に入籍し 新たな生活をスタートいたしました
● これから式を予定している場合
△月△日に結婚式を予定しております
お会いできるのを楽しみにしております
写真は旅行先や新居の写真でもOK。
■ 喪中の場合は「寒中見舞い」で結婚報告を
喪中は年賀状も結婚報告もNG。
その代わり、松の内を過ぎた1月8日〜2月3日ごろ に「寒中見舞い」で報告します。
・ シンプルな文面
・ 季節の挨拶にそえて軽く結婚報告
例:
寒中お見舞い申し上げます
私どもは昨年〇月に入籍いたしました
寒さ厳しき折 どうぞご自愛ください
■ 結婚報告はがきは自作?業者?どっちがいい?
● 業者に頼むメリット
・ デザイン豊富
・ テンプレありで簡単
・ 品質が高い
・ 納期は1週間目安
● 自作のメリット
・ コスパ良い
・ 内容を自由に変えられる
・ 印刷追加しやすい
どちらにしても、
写真選び・宛名書きに時間がかかるため、早めの準備が大事!
■ まとめ|年賀状で結婚報告は心を込めればOK!
・ 賀状での結婚報告はマナー違反ではない
・ 元旦着がベスト(遅れても松の内までOK)
・ 文例は相手に合わせて
・ 写真は基本あった方が喜ばれる
・ 喪中なら寒中見舞いで報告
・ 早めの準備が成功のカギ
年の始まりに丁寧な年賀状を届けることで、あなたの新しい門出をきっと多くの人が温かく祝福してくれますよ💕