【神記事!】これを読めばホオ・ポノポノを200%発動できる!!ぜひ最後まで読んでください!

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本日はホオ・ポノポノの物語です。

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みつは14年間ホ・オポノポノを実践し、ジプシーになってしまいましたが・・・

苦しんだことで、日本に正しいホ・オポノポノが伝えられていなかったからということが分かり、無いなら作ってしまおう!と「和・オポノポノ」を提唱し始めたのです (๑・ิω・ิ)

しかし、まずは創始者モーナが創り出してくれた「ハワイの秘法 真の ホ・オポノポノ」がどれほど素晴らしいかを知ってもらわなければ、和ポノもありませんよね?(笑)

そこで今回は「ホ・オポノポノってなんですか?」という方のために・・・

ホ・オポノポノとは? なぜ最強なのか? どう使えば100%使える様になるのか?

理解を深めていただければと思います。

現在、問題や悩みを抱えている方も、これを知れば「ホ・オポノポノ最強!」と思っていただけると思いますし、早速ホ・オポノポノ(あ、和ポノでお願いしますねw)をやってみたくなると思うこと間違いなしです。
ぜひ動画と併せてご覧くださいね。

ホ・オポノポノとは・・・

「12のステップ」の中にある6A長形・6B短形、6C受胎、6Dマキヒのことです。

ホ・オポノポノという言葉ですが、正しくは「ホオ・ポノポノ」と言います。
日本語の意味は、「正しいことがなされる」となります。

ホオ・ポノポノにおける有名な言葉「ごめんなさい。許してください。愛してます。ありがとう。」は、カーラ(光の癒しの儀式)と言われ、唱えるだけで幸せになれるという教えです。

しかし、実は創始者であるモーナ女史は、4つの言葉についてはほとんど言及していません。ホオ・ポノポノ=「正しいことがなされる」ためには、もう少し深いところから理解する必要があります。

初心者の方にも、実践者の方にも、このメソッドの効果を最大にしていただきたく思いますので・・・動画で詳しく物語りました。ご覧ください。

☆彡 ぜひ、チャンネル登録もよろしくお願いします(๑・ิω・ิ)ノ


ホオ・ポノポノが最大限に効果を発揮出来るように、完全攻略出来る思考の方法をお伝えしておきますので、心穏やかにクリーニングを進めてください。

ホオ・ポノポノは古代のハワイの秘法です。

秘法とは原因と結果の法則・・・したことは帰ってくる です。

「今、目の前にある問題の原因は、あなたです。ここにあなた由来ですよ」という意味があります。

原因と結果の法則は魔法ではありません。魔法は出来たり、出来なかったりという奇跡というものの関与がなければ結果を得られないという法則に従っています。

ハワイの秘法は因果の法則であるということを再度強調しておきます。結果を検証しながら・・・今日も三位一体と祈りのもとで、日々の進化を続けている法則=秘法というものなのです。あなたが秘法を取り入れることで、あなた自身が秘法使いとして法則を使いこなす者となるのです。

原因を作ったという記憶が、生まれる以前のものなのか、生まれてからのものなのか?どこからなのかは、記憶としては定かではありませんが、あなたに原因のないものは、あなたの目の前に現れません。

ですから・・・100%の責任として問題を自分のものとしてください。これが、第一の大前提です。

「ごめんなさい」という言葉の英語訳はカソリックであれば、生まれながらにして人は罪を背負っています。日本人は、小さい頃からの親の教育として、悪いことをしたときに謝罪をさせられます・・・「ごめんなさいは?」「ごめんなさいは?」・・と何度も、何度も、「自分は悪いことをしました」と認めさせるまで親に言わされてきました。

「許してください」という英語での表現は、罪の赦しを乞うことになります。親からの教育の場でも、罪を認めた後の赦しを乞う行為として「許してください」という言葉を使いますので、どちらの言葉にも、自分自身の中に罪悪感を募らせていくという、強烈に過去のトラウマを刺激する効果があり、使えば使うほど自動的に罪の意識がインストールされます。これが負のエネルギーが蓄積するといわれる原因です。4つの言葉に感情が要らない(入れない)といわれる第二の大前提です。

これらの大前提の説明を一切なしに「ただ、やりなさい」といわれてやっているだけであれば、猜疑心・嫌悪感がどんどん湧くのです。

ホオ・ポノポノを成功させる為に2つの大前提
を踏まえた上で、さらに大切なことをお話ししておきます・・・

問題は自分由来です。自分のものと100%認めることからホオ・ポノポノはスタートします。

「ここで癒すべきことは?」というと・・・自分と問題の関係性です。自分と問題の和解をすることで問題を解決します。

さて、問題はどこからやって来たのでしょうか?目の前にあるということで、自分以外の何処からかやって来たと思うと・・・自分には関係がないという思考が働くと、ホオ・ポノポノは失敗します。100%の責任という大前提から外れてしまうからです。

自分には関係がない=責任転嫁と言います。問題が現れた時、「嫌だな」「何で?」「え!ウソ?!」というリアクションをするだけで責任転嫁となり、今回のホオ・ポノポノは上手くいきません

問題を外に起こった、自分には関係のないものという思考で捉えると、100%の責任という前提が成立しません。問題は自分の潜在意識の記憶倉庫からやって来たことを思い出しましょう。

と、言っても記憶に無いので思い出せませんが・・・それでも、目の前に問題があるそのことが、あなたのものであるという厳然たる事実となりますので、目の前にあるものは元々は家族(自分のうちなる課題)なのだと捉えてください。

家族(うちなる課題)に対して、不平や不満・愚痴や文句と言った行為に及ぶと、和解は成り立ちません。家族の問題を家族の外側でクリーニングをかけても効果がありません。

これが第三の大前提となります。問題を家庭内(自分の中で執り行う)で処理をする為に、クリーニングをかける対象は目の前の問題ではなく、内なる課題・・・すなわち、自分自身の潜在意識(自分の内側)に向かって4つの言葉を投げかけなければなりません。

ホオ・ポノポノが上手くいかない最大の理由は、家族を家族として認識できていないところです。

最後に最も難関の大前提があります。

自分自身の内側に取り入れて元々は家族であったこととして、問題を迎え入れたという条件が揃いました。

最後は、悔悟(懺悔)と許しが必要になります。目の前に現れた問題を自分のものとしてとらえる必要をお話ししますね・・・
これが無いから問題が解決しないという最も難しいことです。

問題(課題)を自分のものとしました。自分のものですから、自分がコントロールできるようになります・・・
そこで、あなたが問題(課題)に成り代わって、「問題からあなたに」向けて悔悟(懺悔)を行います。そして、「あなたからは問題に」向けて許しを行います。

それだけでは、まだ半分しか完成していません。
次に・・・「あなたから問題に向かって」悔悟(懺悔)を行います。そして、「問題(課題)からはあなたに向けて」許しを行います。

「問題になり代わる」という発想は、12のステップを知り尽くしていないと出てこない発想です。

「あなたからは問題に向けて許しを行います」と言い始めた当初は、ホオ・ポノポノで言っている【6ーA長形を使って、ウニヒピリとの関係性を改善するコミニュケーションの為に使って下さい】という意味を明確に理解できていませんでした。
問題そのものからあなたに対して、懺悔も許しも・・・は決してありません。決してないから問題が片付かないのです。モーナの言っていた「懺悔と許しは必要なプロセスです」の本当の意味がここにあります。

「12のステップ6-A」は、一人二役で懺悔と許しを相互に行う祈りの儀式です。一人二役で儀式を執り行うことで、和解が成立します。

そして・・・最後はみつからのご提案ですが・・・

4つの言葉はモーナの動画の中では出て来ません。モーナは、愛(アロハ)と感謝(マハロ)という表現は使っています。

また、4つの言葉は12のステップの中にも書かれていません・・・
しかしみつは、12のステップの中に4つの言葉を著した表現を見つけました・・・

5.悔悟の祈り・・・「ごめんなさい」
7.解放・・・・・「許してください」
10、閉式の祈り・・・「愛してます」
12.謝辞・・・・・・・「ありがとう」

このことを念頭において、4つの言葉の順番を変えずに自分自身の内側に向かって使っていただくと、ホオ・ポノポノは最大の効果を発揮します。

追記事項です・・・経済的な問題(課題)に関しては、4つの言葉を『ハワイ語』で執り行ってください・・・

「カラマイ」
「ミヒ」
「アロハ」
「マハロ」

です。
効果の報告がよせられています。

今回の物語は、効果に焦点を当ててお贈りしました。


最後までお読みただき、ありがとうございます。
みつのブログを最後までお読みいただいたあなたを・・・愛を込めてクリーニングさせていただきます。

また記事関するご質問はダイレクトメッセージからお気軽に♪

「わたしは愛に生きます。
わたしたちと わたしたちの家族、親戚、先祖が、永遠に平和とともにありますように。」
「終わり 愛の祈り」
「はい、わたしたちは、今、ここにいます。ワクワク♪」
「ごめんね」「ゆるします」
「愛しあいます」「ありがとう」


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①和ポノ基本といえばまずはコチラ!「ワクワク♪プログラム」
日々のちょっとした習慣を変えることで、あなたの人生が変容します。

②過去生の誓いを無効にする儀式
みつが初めて提供した儀式。ホオポノポノの「12のステップ」をベースに、あなたの過去生に遡り、過去生で立てたかもしれない誓いを浄化します。

③過去生の問題を解決した後は、こちらの現生での過去のトラウマを解放する儀式をお勧めします。こちらは、過去生の儀式と比べて効果の影響をすぐに受けるので、②をやってからがお勧めです。

※自分の触れたくないトラウマに、1人で向き合うのは怖い...という方には、みつがナビゲーターとして寄り添います。

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