表示されている速度が、そのままデータ転送に使えるとは限りません。基準速度と想定する実効割合を分けて、締切前の余裕を比較します。
■ 架空の数字で考える
6GB、基準100Mbps、実効割合50%なら想定50Mbps。転送は16分で、20分枠には4分の余裕です。
■ どの条件を入れる?
1GB=1,000,000,000バイト、1バイト=8ビット。基準Mbps×実効割合から速度を置き、データ量を割って分へ換算。割合は実測・仮定を明記して自分で決めます。
■ Excelでは条件を横に並べて比較
最大40案。容量は10進数GB、速度はMbps。想定速度が一定で転送が続く場合の概算。
黄色の欄を変更すると、想定実効 Mbps・転送所要 分・残り時間 分が計算されます。まず付属の記入例で1つの入力を変え、結果がどう変わるかを見てから、空の管理表へ自分の条件を入れてみてください。
必須欄が空白なら「入力不足」、数値範囲や前提条件が合わないときは「要確認」と表示します。不要な数値は空欄と0を区別して入力します。
■ 計算できる範囲も確認
実際の回線測定、クラウドへの接続、転送実行、混雑・再送・小ファイル処理時間の予測はありません。実効割合は業界標準値ではなく、完了時刻を保証しません。
■ AIに聞くことと、Excelを使うこと
考える条件の相談や説明文づくりにはAIも使えます。AIに数式を作ってもらう場合も、その前提や結果の確認は必要です。
このExcelは、自分で置いた実効速度から必要時間と余裕を試算するための表です。同じ欄で入力を変え、結果と条件を一緒に残せるので、毎回文章で説明し直す手間を減らせます。Excelでも入力ミスや数式の上書きには注意が必要です。
■ 商品について・購入はこちら
500円のXLSX1点。空の管理表・記入例・使い方付き。PC版Microsoft Excel向けで、Excel本体は別途必要です。マクロ・外部接続はありません。
生成環境で計算・入力変更・保存再読込を確認。Excel実機・Mac・Web・他ソフト・印刷は未検証です。行列追加・削除には非対応、数式セルは未保護。個別設定・入力代行・継続対応は含みません。AIを制作補助に利用しています。
■ AI派のあなたには、確認用プロンプトも
AIの回答を元資料と照合するプロンプト集も500円で販売しています。PDF11ページに指示文3本・練習5例・人が最後に確認する手順を収録。
文章の資料照合を補助する教材で、このExcelの計算機能を再現するものではありません。正確性や誤り防止は保証せず、各AIサービスでの効果比較は未実施です。