良品だけを数えて終わると、不良や判定待ちを含めた全体数が分からなくなります。分類ごとの数量が検品済数に合っているかを確認します。
■ 架空例:80個を3つに分ける
検品済80個、良品72個、不良5個、保留3個なら、内訳差は80−72−5−3=0です。保留を2個と入力すると差は1個になります。
良品・不良・保留は重複させずに分けます。数が一致しても、同じ物を二重に数えて別の物を抜かした場合までは自動発見できません。
■ 不良割合の分母をそろえる
この表の不良割合は不良数÷検品済数です。例では5÷80=6.25%。保留も分母に含めます。別の集計方法と比べるときは定義をそろえてください。
■ 判断基準は自分たちで確認する
40ロットの数量記録用です。品物の品質や安全性の判定、原因分析、統計的な抜取検査、法令・認証対応は含みません。分類基準と現物の確認を組み合わせます。
■ AIに聞く?Excelで繰り返す?
AIは、条件を相談したり説明文を整えたりするときの選択肢です。AIに表や計算式を作ってもらうこともできますが、前提と式が用途に合うかの確認は必要です。
Excelは、決めたルールで入力を変え、結果と記録を同じ表に残したいときに向いています。毎回、条件を文章で説明し直す手間を減らせます。入力ミスや数式の変更、対象外の条件で結果が崩れることはあり、Excelという形式だけで正確性が保証されるわけではありません。
このExcelでは、検品済数と良品・不良・保留を同じ欄で記録し、内訳差を確認できます。
■ Excel商品の購入前に
500円・XLSX1点。空の管理表・架空の記入例・使い方付き。PC版Microsoft Excel向けで、Excel本体は別途必要です。マクロ・外部接続はありません。
生成環境で計算・入力変更・保存再読込を確認。Excel実機・Mac・Web・他ソフト・印刷は未検証です。行列追加・削除は非対応、数式セルは未保護。個別設定・入力代行・カスタマイズ・継続対応は含みません。利用範囲は商品ページでご確認ください。AIを制作補助に使っています。
■ Excelの詳しい仕様・購入はこちら(500円)
■ AI派のあなたには、確認用プロンプトも
AIで説明や案を作る方には、回答を元資料と照合するプロンプト集(500円)も用意しています。指示文3本、練習5例、人が最後に確認する手順をPDF11ページに収録。
Excelの計算機能を再現する商品ではなく、文章の資料照合を補助する教材です。正確性・誤りの防止は保証せず、各AIサービスの無料版を含む実機での効果比較は未実施です。